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1行紹介

出版編集、舞台美術などの仕事をへて、 児童放送作家として活躍中

自己紹介文

子供のころトランプや花札などカード遊びに、他人にはない予期する兆しを読むことを覚える。現代人が失った感覚は、籤や博打などに便利であったが、不思議がられる程度しかに使わないことを学ぶ。
小学校では幾何学と図形には、ピタゴラス教団員が転生したような鋭敏な反応をしめす。
電気や磁気などの眼に見えないエネルギーに関心を持ち、電子工学とコンピュター制御の世界へ進む。
やがてハプニング行為やオブジェアートにも影響されて、画布以外での美術を試みる。
現代思潮社「美学校」 にて、講師として赤瀬川原平 松山俊太郎 種村季弘 埴谷雄高 菊畑茂久馬 木村恒久 松沢宥 笠井叡 鈴木清順 などの講義を受ける。ヨーロッパの異端の文化や裏面史に関する広汎な知識で独文学の翻訳の他、幻想小説や美術、演劇に関する多彩な論を展開された、種村季弘「タロットとシンボリズム」の講義に触発される。在学中にシルクスクリーン印刷を学び、タロットカードを制作する。ホロスコープとタロットを組み合わせた占いは、当時まだ未開拓な試みであったのと的中率が高くありセンセーションとなる。
マスコミでも取り上げられそうとなると、限定制作の手製印刷が追いつかなくなる。出版発行やテレビ出演はすべてお断りして、コンサートや舞台美術の道を歩む。成人してアルコールの味を知ると兆しを読む力は失速していった。
TBSおよびNHK美術センター勤務を経て、児童番組やTVアニメ制作にも関る。

興味のあること

デュシャン、ハイレッドセンター、フェリーニ、ゴダール、コルタサル、ル・クレジオ、ピンクフロイド、ビョーク、レディオヘッド、ブランキージェットシティ、山口晃、澁澤龍彦、三島由紀夫。