
人がいるみたいだよ。あのーこんにちはー。

こっちは裏手らしいね。玄関にまわって中へ入れそうだよ。

150年前の農家の建築物「曲り屋」はどうやら遠くから運ばれてきたようだね。

◆清水市に「アンティークストーブ館」が開館(2001年5月21日)。
東海大学社会教育センターに移築されている150年前の農家建築「曲り屋」に、主にフランスで使われたストーブ30台を展示。(静岡新聞 2001年5月22日)

面白そうだ、中へはいろーかナ♪
羽衣「アンティークストーブ館」玄関 http://zerogahou.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_1076.html
「羽衣アンティークストーブ」写真館へGO!GO!
http://zerogahou.cocolog-nifty.com/photos/stove/
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◆江戸時代屋敷「曲り屋」は東海大学の敷地にあった。
そこから散歩で三保羽衣伝説で知られる「三保松原」がある。ここの海岸からの富士山は絶景で羽衣天女が舞うような景色が一面に拡がっている。
☆☆☆羽衣写真館☆☆☆
http://koinu.cside.com/NewFiles/fuji7.html
投稿: koinu | 2006年4月14日 (金) 20時51分
仔犬さま、最近失業されたそうで、どうもオメデトウゴザマス。それにしても自由な時間つまり手前時間がたっぷりあるらしくストーブのお話など手前共が大好きな映像とお話満載で嬉しいです。地球の裏側にあるお家の壁から引き剥がされて鉄箱(コンテナ)につめ込まれはるばる駿河の国は三保村に嫁がされたフランス娘は優雅な琺瑯をまとって今も健在です。しかし、曲り屋は300年の背骨の曲がりに耐えかねて本年、解体の憂目に会い、跡地に残るは清々の思い出のみ。そう言えば一部のモノは他国に嫁いだりもしていますが近況をお知らせしましょうか?
投稿: sho-san | 2006年4月18日 (火) 02時46分
蒐集された本人よりのコメント嬉しいです。まだまだ「羽衣ストーブ写真館」http://zerogahou.cocolog-nifty.com/photos/stove/は建設中です。画像は五十枚ほど載せる予定で、紹介文面も一割もできてません。出版や放送メディアとは違って、更新や訂正、追記がフランクに出来てしまう特性ありますので新規どんどんしていきますよーん。 ストーブの知られざるエピソードなどありましたら、暇な時にでもお知らせいただけると、説明ページへ記載させてもらいます。曲り屋はとうとう羽衣伝説のある地で昇天されましたか。
投稿: 仔犬 | 2006年4月18日 (火) 15時47分
北海道大学図書刊行会発行の新穂栄蔵著の「ストーブ博物館」に紹介されている「フランクリン・ストーブ」(34ページ、二重構造で内側がストーブ)を更に発展させた暖炉を作りました。
その過程の失敗の「エピソード」といえば、燃焼室から直ぐの所で銅板を丸めて縛ったものを煙突として使っていたところ、銅版が酸化して小さなピンホールがいっぱい出来てしまい、その穴から炎が見える状態になりました。勿論、直ぐステンレス製の煙突の取り替えましたが・・・。
他にも失敗は有りますが、ツイッターの御時世では文章が長くなると自動的にカットされてしまうと思いますので、これだけにしておきます。
貴ストーブ館は私のホームページの中の「ボルゲーゼ美術館と暖炉」(http://www16.plala.or.jp/yamakk1/vaticani.html##borghese)の項に紹介させて頂きました。そこに我が家の暖炉の概要も載せています。
貴ページに「この情報を登録する」というチェック欄が有りましたが、どういう事になるか分らないけれども、一応チェックを入れておきました。
投稿: 山中 | 2012年1月18日 (水) 16時07分
富士山の南麓、十里木にストーブ館が開館。春がまだ浅い頃、仔犬はストーブ当番少年に変身して、汗だくになって焚きました。
☆ 十里木アンティークストーブ館のアルバム
https://picasaweb.google.com/117562858695484330379/dioWDC?feat=embedwebsite#
☆「ボンコテ10周年・アニヴァーサリセレクション」
http://koinu2005.seesaa.net/article/149321512.html
一昨年また招待されて時の写真など。
投稿: 零画報主筆 | 2012年1月28日 (土) 10時33分