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2006年11月 8日 (水)

見逃せない!9日朝、水星が太陽面通過…次は26年後


 水星が太陽の前を横切る「水星の太陽面通過」が9日朝、国内で3年ぶりに観測できる。

 巨大な太陽に比べると、水星はごく小さな点にしか見えないが、次の観測チャンスは26年後なので、見逃せない天文イベントだ。

 太陽・水星・地球が一直線に並ぶときに起きる現象。日本で見る場合、水星は日の出の時点ですでに太陽の前を通過中で、午前6時42分ごろ、太陽の中心に最も近い位置になる。同9時10分ごろ西側へ抜ける。

 太陽を直接、肉眼や双眼鏡、望遠鏡で見るのは危険。望遠鏡に減光フィルターをつけるか、接眼レンズから約30センチ離れたところに白い紙を置き、太陽の映像を投影して観測する。

(読売新聞) - 11月8日

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