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2007年3月15日 (木)

『シャンパラ』と言うのは、太古より地球の地下空洞にある都市。

霊的に進化したアデプト(超人)が住んでいて、釈迦やキリストも肉体を持たないエネルギー体としての存在で、人の最高に進化した状態で住んでいる。地上の精神的向上を願い、進化したいと思う人間を援助してくれる。

シャンバラは、チベット密教で伝えられる不可視の王国の中心地であるとされている。それでも 「見た」 とういう人はいるらしく、一説によると、雪山に囲まれた、八葉の蓮の花が開いたような地形にあり、その蓮華の中心地にシャンバラ王の住むカラーパ宮殿があるだそうだ。各花びらに相当する盆地には1000万の街を持つ国が12あり、小王が治めているというから、96の小王国と約9億6000万の街があることになる。
 また一説によると、アガルタは四つの運河に区切られ、7つの都市が栄えている。その中心地にはひときわ壮麗な首都シャンバラが美しい湖に囲まれてそびえ立っている。そこに住む人々は、ヴィマーナと呼ばれる空挺に乗って都市の間を移動するだけでなく、宇宙の賢者たちが今なお住んでおり、地球外の高度な存在、宇宙人や天使たちと常に接触を持ち、協力して地球人の精神的進歩と魂の浄化をはかっているともいう。

「シャンバラの存在を知ったとき、わたしは電撃的なショックを受けると同時にわたしの波動がシャンパラに向かって矢のように一直線に飛んで行くのがわかりました。地球の内部にある空洞世界の中心シャンバラです。わたしはこんな非科学的な物語を単なる夢物語として受け入れたわけではありません。わたしの胸は本当に熱くなりときめきました。この胸のときめきこそ私とシャンバラを結ぶ信頼の糸だと信じました。
 地下王国アガルティは網の目のように洞窟や連絡路があって、世界各国の地上と通じている。その地下への8つの入り口は秘密になっているが、北極にあるという巨大な穴から地球内部に入れるのではないか。シャンバラの王サナート・クメラは650万年前、レムリア大陸の住人を進化させるために金星から火に包まれた天車(おそらく空飛ぶ円盤)で地球に降臨した。その場所は中央アジアの高原とも京都の鞍馬山ともいわれている」 横尾忠則 『私と直感と宇宙人』

 シャンバラの王が鞍馬山に降臨したことを横尾忠則が知ったのは、やはり不思議な夢がきっかけだっという。それは1978年(昭和53年)7月9日のことで、実家の母屋の勝手口に二人の僧侶が突然現れた。横尾が驚いていると、強烈な電気が家の中を支配し始めた。超越的な雰囲気をかもし出す電気で、横尾は畏怖の念に襲われた。二人の僧侶は無言のままその場に立っていたが 「魔王尊なる神をお連れした」 とテレパシーのような言葉を送ってきた。横尾は一瞬、その場にひれ伏しそうになった。だが、いくら見回しても魔王尊なる神の姿はどこにもない。ただ辺りの空気が精妙に振動しているだけだった。
 横尾はこの夢を見た後、鞍馬山の資料を読んでいるときに、鞍馬寺で祀られている魔王尊とサナート・クメラが同一神であることを知った。

 「京都の北に位置する鞍馬寺は、もともと毘沙門天(四天王のうち北方を守護する)を本尊とする寺院であったと思われる。しかし、現在の鞍馬寺の信仰形態は独特のもので、本尊についても若干の説明を要する。鞍馬寺本殿金堂の本尊は「尊天」である。堂内には中央に毘沙門天、向かって右に千手観世音、左には護法魔王尊が安置され、これらを合わせて「尊天」と称している。寺の説明によると、「魔王尊」とは、650万年前(「650年」の間違いではない)、金星から地球に降り立ったもので、その体は通常の人間とは異なる元素から成り、その年齢は16歳のまま、年をとることのない永遠の存在であるという。また、毘沙門天・千手観世音・魔王尊はそれぞれが「太陽・月・地球」および「光・愛・力」を象徴するという。本殿金堂の毘沙門天・千手観世音・魔王尊はいずれも秘仏であるが、秘仏厨子の前に「お前立ち」と称する代わりの像が安置されている。お前立ちの魔王尊像は、背中に羽根をもち、長いひげをたくわえた仙人のような姿で、光背は木の葉でできている。多宝塔に安置の魔王尊像も同じような姿をしている。護法魔王導(サナート・クラマ)」が金星より「婚の君」たちを従えてここに降り立ったという「天車」(宇宙船)を模した「白砂盛」があり、日本庭園の原形をなしているという」鞍馬寺で発行されているパンフレット

鞍馬寺では魔王尊をサナート・クマラと読んでいるが、明らかに同じ神だ。鞍馬寺では5月の満月の夜に魔王尊を拝するウエサク祭りをするが、チベットやタイ、ビルマ、スリランカでもウエサク祭りがあるのだという。伝説の中で、魔王尊ことサナート・クメラが金星から降臨したとしている点も注目される。秋山眞人をはじめ多くのコンタクティーたちが、いわゆる金星人が存在すると主張しているからだ。
「宇宙人達は地球の内部に空洞があり、シャンバラの存在も知っています。だけど宇宙人でさえシャンバラには一目おいているようです。シャンバラの指示がない限り,宇宙人達も地球に勝手な行動がゆるされないようです。それほどシャンバラは地球にとっても、宇宙にとっても大きい存在です。
わたしがかつて宇宙人から聞いた金星は、二重構造になっていて、地下が居住地区になっているそうで、NASAの調査では金星は灼熱の惑星でとても生物が住めるところではないという解答を出していますが、宇宙人によりますと、それは金星の大気圏の温度で、地表の温度ではないというのです。実際には波動によって計らない限り正確な情報は得られないそうです。わたし達は太陽系の惑星に限らず、この地球の神秘や秘密を知りません」(『私と直感と宇宙人より』) 

金星は地球よりも太陽に近い分だけ、意識レベルが上にあって、地球を救う役目を担っているという。釈迦が菩提樹の下で悟りを開いたときに、見つめていたのが金星。空海が悟ったときにも金星が関わっているという。 金星では地球の水が汚れているのが、一番危険とされているようだ。

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