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2007年8月15日 (水)

崩壊する日本

子供を虐待する親、親を殺す子供、遊びの為に平気で強盗に走る母親、税金を横領しておきながら開き直る政治家、公務員・・・・。 数え上げればきりがありません。 殆どすべての国民が今、漠然と一体日本はどうしたのか?と思っているはずです。こんな日本ではなかった、と。しかし、現実は厳しく、そして事態は更に悪化し続けていっています。 もはや、日本は取り返しのつかない状態に陥ってしまったといえるのです。 では、なぜここまで日本は悲惨な状況に陥ってしまったのでしょうか?

『待ってくれ、日本のどこが悲惨なんだ。自分たちは世界一裕福な暮らしをして、食べきれないほどの食事をしているこの日本が悲惨な筈ないではないか。ブランド品は溢れ返り、高級外車は走り回り、別荘地は売れ、億ションも売れに売れて一体どこが悲惨なんだ。』という方もおられるはずです。確かにそういうところもあります。 銀座に行けばブランド品店が軒を連ね、デパートでは高級品が溢れかえっています。

<勝ち組>には“たまらない(最高の)”社会になっている今の日本ですが、反面、<負け組>にとっては、“耐えられない”社会になっているのです。先日、貧乏と虐められ自殺した中学生がいましたが、今の社会は貧乏を蔑む社会になっているのです。 そして、これがありとあらゆる人の心を蝕み、社会を崩壊に導いているのです。            『World Report』の2006年9月1日付け記事

格差是正へ支援、経済財政白書が「負の所得税」など提言

 内閣府が7日公表した2007年度の年次経済財政報告(経済財政白書)は、格差是正のため 低所得者層を支援する新たな制度が必要だと提言した。

 日本経済が成長し、所得水準が上がっても、格差は拡大傾向にあると分析し、具体策として、 所得税を直接減額する「税額控除」と社会保障給付制度を組み合わせた「負の所得税」と呼ばれる仕組みを挙げた。税と社会保障を合わせ、高所得層から低所得層に所得を移していく必要性も 指摘した。

 経済財政白書が格差問題を取り上げたのは前年に続いて2回目。日本経済は戦後最長の景気回復が 続いているが、正規社員と、パートやフリーターなどの非正規社員との賃金格差が大きくなっている。
白書は、格差問題は先進国共通の課題として、欧米諸国の経済成長と格差の関係などを分析した。

 経済学の一般的な学説では、経済成長で工業化が進むと、初期段階を除けば、国内の格差は 縮まるとされる。しかし、日本は市場経済型の米国や英国、カナダと同じく、1980年代以降は 経済成長と同時に格差が拡大しており、学説から外れていると白書は分析した。一方、フランス、 ドイツや、高福祉国家の北欧諸国は、成長が進んでも格差はほとんど拡大していなかった。
(2007年8月7日 読売新聞)

♪格差は 進むよー♪♪ どーこまでーもーーー♪♪♪

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