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2007年10月21日 (日)

7つある文化期の中間点

Midnight アトランティス時代に太陽神託を中心に月神託や土星神託などその他、暦で日曜日、月曜日、火、水、木、金、土というのが残っているように一連のものがあって人類を形成していた。後アトランティス時代はその智恵を受け継ぐ形で始まり、1、古インド文化期、2、古ペルシャ文化期、3、カルデア・バビロニア・アッシリア・エジプト文化期、4、ギリシャ・ローマ文化期、5、現在の文化期、そして6、7番目の文化期まであるという。

そのうち1番目は見える世界をまぼろし(マーヤ)として純粋に霊界を目ざそうとしていた。そこにブッダが現れた。
2番目は文化は霊的なものであったが、ルチフェルすなわち人間に自由を与えたが同時に誤謬と悪の可能性をもたらした霊的な存在の影響も受けるようになった。そういう中でツァラトゥストラ(ゾロアスター)は太陽霊(アフラ・マツダーのちのキリスト)が人類進化の指導霊であることを教えた。
3番目は感覚と思考力によってこの地上を征服すること、つまり見える世界、地上を大切にして技術などを進歩させることに力点が置かれた。超感覚的能力は失われていく。しかしなおツァラトゥストラの弟子の生まれ変わりであるヘルメスが霊的な指導者として太陽存在オシリス(すなわちキリスト)について教えた。

次の4番目の地にはこれまでのあらゆる文化期の子孫たちが流れ込んできて、感覚的なものの中に霊的なものを完全に表現しようとした。つまり見えるものと見えないもの、感覚的なものと霊的なものの完全な調和をはかろうとした。そのため、これまでのあらゆる文化期の秘儀参入者たちがここに秘儀の地を設けた。これが「古代の秘儀」といわれるものである。

そういう中に、あらゆる秘儀の頂点がイエス・キリストのゴルゴダの秘蹟である。つまりキリストが受肉したのは見える世界と見えない世界、地上と霊界の調和をとろうとしたときであり、あらゆる古代の秘儀を集大成する形で、キリストは受肉し、そして死んでいくのである。真の神であるキリストが同時に真の人間になるという形での受肉、化身をとったのも、理由のないことではなかった。しかも7つある文化期の中間点にキリストが位置するというのも神の計画(経綸)だとシュタイナーは言っている。
そしてシュタイナーは聖書の言葉を借りて、キリストはこれからも私たちのなかに存在して世の終わりまで働き続けるのだという。

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