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2007年12月 7日 (金)

宇宙では味覚にも変化があるそうだ

JAXA(宇宙航空研究開発機構)が主導して日本の食品会社が「宇宙で食べる日本食」開発にあたった。
これからの日本人宇宙飛行士が快適な宇宙生活を営めるよう、栄養・衛生面はもちろん、味や食感といったクオリティ面まで配慮されている。2007年6月にはラーメン(日清食品)やサバのみそ煮(マルハグループ)など計29品が初の認定を受けた。
ハウス食品は宇宙日本食レトルトカレー3品のうち「ビーフカレー」を、「SPACE CURRY(スペースカレー)」<ビーフ>として、2007年11月5日から、一部の科学館やハウス食品の通販チャネル「SHOPハウス」で発売された。内容量200g、希望小売価格は500円(税別)。

Spacecurry   

国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在する宇宙飛行士の栄養維持、精神的ストレスの低減、パフォーマンスの向上などを目的に開発され、国際パートナーの飛行士にも提供される。 
「SPACE CURRY」は無重力状態や宇宙放射線の影響など地上とは異なる宇宙空間での生活をサポートするため、通常のレトルトカレーに比べてウコンやカルシウムを多く含み、スパイシーで味も濃い。JAXAが認証した製法・配合で製造され、辛さはハウス食品のレトルトカレーの辛み順位5段階のうち「4」に相当する。
「確かに宇宙飛行士たちの間では、地上より味の濃いものが好ましい、ということがよく言われています。科学的な根拠は、今のところ明らかになってはいませんが、一説では無重力の宇宙空間に滞在しているうちに体液が上半身に移動し、その結果鼻づまりに近い状態となり嗅覚がにぶくなるため、とも言われています」
カレーに続いて今後の一般開放が期待される宇宙日本食。少し濃いその味に宇宙のロマンを感じるだろうか。
「宇宙日本食」を本格的に味わうために、国際宇宙ステーション滞在格安ツアーとか農協の月パックツアーとか開催されるだろうか。
 
■関連情報
・ハウス食品のWebサイト http://housefoods.jp/
・SHOPハウスのWebサイト http://www.shop-house.com/
・ 宇宙食の歴史 http://r25.jp/index.php/m/WB/a/WB001120/id/200712061108?vos=nr25en0000001

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羽衣ストーブ館

  • 静岡新聞 2001年5月22日記事
    フランスを中心としてヨーロッパで製造されたアンティークストーブ100点以上はひとりの日本人個人によって南仏を中心に長期コレクションされたものであります。 ◆南仏より海を渡ってやってきたアンティークストーブ100台たちは清水港へ上陸して、東海大学社会教育センターに移築した江戸時代に作られた曲り屋の屋敷のなかに展示された。 ◆鋳物ストーブ100台たちは、その後も数奇な運命をたどることになる。
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    兆しを理解して現実なるものを深くたのしく感知する訓練カードです。 タロットを機能させるには慣れ親しむことからはじまります。 まだ目には見えていない物事や潜在的な事柄を導き出す道具でもあります。 各アイコンをクリックすると、21のカードが観れます。