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2008年5月15日 (木)

「3分間に10回は笑える!」--三谷幸喜最新作『ザ・マジックアワー』製作発表

三谷幸喜が脚本・監督の映画『ザ・マジックアワー』製作発表会見が、東宝スタジオで15日行われ、佐藤浩市、妻夫木聡、深津絵里、綾瀬はるからが、作品の舞台となる町として建てられた日本最大級の巨大スタジオセットも初披露された。
 
「今までの日本映画にはない新しいジャンルの映画になりました」と三谷監督が完成させたという"ノンストップコメディ"というキャッチコピーが掲げられた。
「絶対に不愉快な気持ちにならない不思議な映画」(佐藤浩市)、
「ロケとセットが一体となっていて素晴らしいんです。一体どこの街なんだろうって不思議な感覚に陥りますね」(小日向文世)、
「不思議な感じのする映画」(戸田恵子)と"不思議"というキーワードが頻出した。
綾瀬はるかと深津絵里は口を揃えて「監督の演出が細かい」とコメントすると、佐藤は「頻繁に演者のところに駆け寄ってきて『次はこうやってくれ』と指示され、監督の顔が『面白いことを思いついた』と笑いを堪えた顔をしてやって来るんで、やむを得ず演じましたね(笑)」
「佐藤さんは笑いに造詣が深い人。以前より佐藤さんのコメディーをやりたかったんです。面白いことをやってくれると確信してましたが、想像以上のことをやってくれました」と三谷監督は絶賛した。

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「マジックアワー」とは、映画専門用語で"夕暮れのほんの一瞬"を指す。一日のうちで、世界がもっとも美しくなる瞬間と言われており、「人生のマジックアワーにもかけているんです」と三谷監督。登場人物それぞれが人生の最高の瞬間(マジックアワー)を体験するという。

映画「マジックアワー」サイト http://www.magic-hour.jp/index.html
三谷ブログ http://blog.magic-hour.jp/

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