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2008年9月16日 (火)

「七瀬ふたたび」NHKで再ドラマ化

 1979年にNHK「少年ドラマシリーズ」の一作として放映され人気を博した筒井康隆の原作「七瀬ふたたび」が、同局で再び連続ドラマ化される。

 原作は75年に出版されたが、今回は時代設定を現代に移し替えての再ドラマ化。介護ヘルパーとして働く七瀬(蓮佛美沙子)は母の死をきっかけにテレパスに目覚め、死んだと聞かされていた父(小日向文世)がまだ生存し、自分の能力は研究者の父に見出されたらしいことを知る。ある日、電車の中で、その電車が事故に遭うことを予知した青年(塩谷さん)と、自分と同じテレパスを持つ少年(宮坂健太さん)に出会う。彼らや父と同じ研究所に勤めていた女性研究者(水野美紀)とともに父の死の謎を探るうち、背後に能力を利用しようとする組織の存在を知る……というSFストーリー。

ドラマは4月から始まった毎週木曜午後8時のNHK「ドラマ8」枠4作目で、
10月9日~12月11日に全10回を放送予定。

「孤独なエスパーたちの出会い  仲間との絆  そして戦い」
他人の心の声を聞くことのできるテレパス(精神感応力者)、七瀬。

「なぜ自分に、こんな力が備わっていたのか」。

死んだ父が自分の能力の誕生にかかわっていたことを知り、彼女の旅ははじまる。

七瀬が出会うさまざまな未知能力者たち。

仲間に支えられ、七瀬は父の謎を探り、自分たちを狙う大きな力と戦う。

明らかになる衝撃の真実、そして七瀬たちを訪れる大いなる最終章…
 火田七瀬は老人ホームで働く母親思いの女性である。母の死をきっかけにテレパシー能力にめざめた七瀬は、死んだと聞かされていた父・精一郎が実は生きているかもしれず、まだ自分が幼いころ、精一郎によって自分に特殊な力が与えられたことを知る。

 七瀬は精一郎の生前の足跡をたどり、かつての父の研究仲間である科学者・藤子と知り合う。藤子の話を聞き、精一郎の死への疑惑は深まる。七瀬は父の謎を解き明かすための旅の電車のなかで、その電車が事故にあうことを予知する青年・恒介、同じテレパシー能力をもつ少年・朗と出会う。恒介もまた、かつて精一郎の能力開発実験に参加したことで未知の力を呼び覚まされた人間だった。

 七瀬は恒介の勤めるマジック・バーで働き、親のいない朗とともに暮らしながら、精一郎の秘密への手がかりを探しはじめる。

 七瀬たちの行動に疑念を抱く刑事・高村は、七瀬たちを徹底的に追跡する。

 悪意をもつ未知能力者たちとの対立、明らかになる精一郎の隠された過去、そして七瀬たちを狙う謎の組織との戦い。

 やがてついに七瀬たちは、人類の命運を左右しかねない未知能力の真実に直面する…!

平成20年10月9日(木)より10回
総合/デジタル放送は毎木曜日20:00~20:43
衛星ハイビジョンは 同 18:00~18:43

原作・筒井康隆/脚本・伴一彦/真柴あずき/音楽・川井憲次/他
出演者 火田七瀬=蓮佛美沙子/岩渕恒夫(ドラマでは恒介)=塩谷瞬/漁藤子=水野美紀/ヘンリー(黒人に非ず)=郭智博/ノリオ(ドラマでは朗)=宮坂健太/真弓瑠璃(ヘニーデ姫)=柳原可奈子/西尾=今井朋彦/バーの店長=北村総一朗/火田精一郎=小日向文世/静子(七瀬の母)=中村久美/高村刑事=市川亀治郎(二代目)/江藤刑事=戴寧龍二/老人ホームの院長=伊沢弘

演出/笠浦友愛・吉川邦夫・松浦善之助(NHKエンタープライズ)
 制作統括/谷口卓敬(NHKエンタープライズ)・若泉久朗(NHK)

NHKドラマ公式サイト http://www.nhk.or.jp/drama8/nanase/index.html

主演の蓮佛美沙子ブログにはドラマオリジナルの展開があると。
かなりいい感じで制作が進められていることがわかる。

http://blogs.yahoo.co.jp/miss_phoenix/52538999.html

ドラマ8「七瀬ふたたび」プレマップ放送予定
(3分間の番組宣伝)

 9月16日(火)総合2時55分
 9月18日(木)教育19時25分
 9月19日(金)総合1時10分
 9月20日(土)総合4時10分
 9月20日(土)教育16時55分

7722 117107

『七瀬ふたたび』(ななせふたたび)は筒井康隆原作のSF小説。第7回星雲賞を受賞。超能力者であるが故の苦悩や葛藤を描く物語である。

人の心を読む能力を持つ火田七瀬は、超能力者であることを悟られることを恐れて、家政婦の仕事をやめて旅に出る。その途中に夜行列車内で同じ人の心を読める能力を持つ幼い少年ノリオと出会い、さらに、予知能力を持つ画家の青年恒夫に出会い、恒夫は列車が事故にあうこと予言し七瀬らは途中の駅で降りる。その後、他にも超能力を持つ仲間と出会い超能力者抹殺をもくろむ集団の存在を知り、立ち向かってゆく。

登場人物
火田七瀬(ひだ ななせ)
人の心を読む力を持つ超能力者(テレパス)の女性。もともとは家政婦をしていた。
ノリオ
七瀬と同様に人の心を読む力を持つ少年。母親を幼少時に亡くし、叔母が面倒をみていたが、その叔母に嫌気が差し七瀬たちと行動を共にするようになる。
岩淵恒夫(いわぶち つねお)
未来を予知する能力を持つ画家の青年。
漁藤子
時間を移動できる能力を持つ女子高校生。
ヘンリー
念力を使うことのできる黒人の青年。

[七瀬3部作] 七瀬の家政婦時代を描いた『家族八景』(1972年)、本作の後日談にあたる『エディプスの恋人』(1977年)があり、これらと本作を合わせて、七瀬3部作と呼ばれることがある。『七瀬ふたたび』(1975年)は第2部にあたる。ただし趣は全く異なり、第1部が家庭に篭もる心理ドラマであったのに対して、一転して超能力アクションものとなっている。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

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