« 滝田ゆう ガロ掲載作品 1967.4-1974.2 | トップページ | ピクトさんから学びとる »

2008年12月 3日 (水)

月、金星、木星が世界の冬の夜空で天体ショー

2008年12月2日
福岡タワーわきの夜空に浮かび上がる(上から)木星、金星、月=1日午後6時45分、福岡市中央区で 月、金星、木星が最も接近して見える天体ショーが1日、西の夜空に浮かび上がった。福岡市では午後6時すぎから、澄みわたった冬空に三日月、宵の明星・金星、木星が寄り添うように輝いて現れた。 三天体の“ランデブー”に、見上げていた市民は「明るくてきれいね」。2日も天気が良ければ、今度は月が上、星が下にある姿が観測できる。 国立天文台(東京)によると「宵の空でこれほど接近して見えるのは2005年9月7日以来、約3年3カ月ぶり」という。=2008/12/02付 西日本新聞朝刊=
月☆金星☆木星 仲むつまじく 師走の天体ショー、今夜も見ごろ

20081201 Img3b87faf7zikbzj

 太陽系に属する8つの正式な惑星のうち5つが、望遠鏡や双眼鏡を用いなくても夜に肉眼で観測することができる。その中でも木星と金星は特に明るく輝く。どちらの星も太陽の光を非常によく反射する雲で全体が覆われており、さらに金星は地球に最も近く、木星は太陽系で最も大きい惑星だからである。現在はどちらの惑星も日没直後の南西の空に容易に見つけることができる。

 惑星の合が発生している間、肉眼では複数の惑星が1カ所に集まるように見えるが、これは見かけ上の接近であって実際にすぐ隣にあるわけではない。例えば、空を平面としてとらえると、木星と金星はこの1カ月の間に徐々に近付いているように見える。しかし、実際の3次元空間では、2つの惑星はおよそ8億キロ離れている。  
   次の合が発生するのは2010年2月16日で0.5度まで近付くが、太陽に近すぎて肉眼では見えない。また、次に観測可能な合が発生するのは2012年3月14日だが、このときは距離が3度以上開いてしまうという。

 歴史的に、特異な惑星の集合は古代の天文学者や占星術者にとって特別な意味を持っていた。紀元前2年6月、今度と同様に金星と木星が接近しており、これがキリスト降誕にまつわる「ベツレヘムの星」の物語と関係があると考える説がある。新約聖書によれば、東方の三博士がひときわ明るく輝く星に導かれてキリストの降誕時に礼拝に訪れたとされている。
12月1日、金星・木星・月が競演 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=94632345&expand

« 滝田ゆう ガロ掲載作品 1967.4-1974.2 | トップページ | ピクトさんから学びとる »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

羽衣ストーブ館

  • 静岡新聞 2001年5月22日記事
    フランスを中心としてヨーロッパで製造されたアンティークストーブ100点以上はひとりの日本人個人によって南仏を中心に長期コレクションされたものであります。 ◆南仏より海を渡ってやってきたアンティークストーブ100台たちは清水港へ上陸して、東海大学社会教育センターに移築した江戸時代に作られた曲り屋の屋敷のなかに展示された。 ◆鋳物ストーブ100台たちは、その後も数奇な運命をたどることになる。
フォト

22カードの意味

  • _0 愚者
    タロットアルカナの22枚には、世界の変化を表すことが記されています。カードの意味を知るには、図案のもつ表のイメージから解放されることが大切です。

オンライン状態

ペンギンタロットの原画

  • 0の愚者から21の宇宙(世界)まででひとつの話が結ばれる
    兆しを理解して現実なるものを深くたのしく感知する訓練カードです。 タロットを機能させるには慣れ親しむことからはじまります。 まだ目には見えていない物事や潜在的な事柄を導き出す道具でもあります。 各アイコンをクリックすると、21のカードが観れます。