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2009年1月29日 (木)

電子書籍220倍に急伸 紙媒体やCD低迷

■コンテンツ市場、07年は6.7兆円 5年で4.5%の伸び
 映画や音楽、書籍などコンテンツ(情報の内容)の国内市場規模は2007年に約6兆7500億円と、過去5年で4.5%成長した。携帯電話向け書籍が220倍に急伸するなど、インターネット配信などで消費される携帯向け商品が全体を押し上げた。

 電通総研がまとめた「情報メディア白書2009」によると、07年のコンテンツ市場規模は02年に比べ2890億円拡大した。主な分野別で最も伸び率が高かったのが携帯電話で読める書籍で、パソコン向けオンラインゲーム(1285%)などが続いた。金額で見ると、パソコン向けオンラインゲーム、携帯向け音楽配信が600億円以上も拡大。一方、紙媒体やCDなど従来型の商品は低迷した。

[2009年1月29日/日本経済新聞 朝刊]

■大日本印刷は、携帯電話向け電子書籍販売サイト「よみっち」で、新コンテンツ「ケータイ絵本」を2008年3月25日から配信開始。販売価格は105円~210円。主要3キャリアの携帯電話で利用できる。
 ケータイ絵本は、静止画と文章で構成されたページを紙芝居形式で読み進められるイラスト集。 制作・発行はフロート(本社:東京都中野区)が担当。同社は今後、プロからアマチュアまで広く作品を募集し、ケータイ絵本として配信する予定。
■大日本印刷のWebサイト http://www.dnp.co.jp/

■2008年度の国内電子書籍市場規模は推計355億円
各出版社がコンテンツの電子化に積極的に取り組み始めたことや取次サービスの流通の円滑化、コンテンツの拡充、プラットフォーム整備などにより、前年同期比173億円増の355億円となった。特に携帯電話向け電子書籍市場の伸びが顕著で、前年同期比約2.5倍の283億円と推計している。http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20376867,00.htm

■2008年の電子書籍市場、355億円規模に──約7割を占めるケータイ向け書籍が牽引
 2007年3月期は182億円と推計されることから、対前年度比で約2倍に推移していることになる。特にケータイ向け電子書籍市場は283億円と対前年比で約2.5倍に拡大しているという。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0807/09/news139.html

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