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2009年11月29日 (日)

ル・クレジオ「歩く男」

「人生の大部分を歩くことに費やし、それでも尚かつ歩く男ではないということはあり得る。これは明白だ。それとは逆に、結局のところほんのわずかしか歩いたことがなく、歩くことに興味もないし、歩き方も知らないでいて、しかも疑いの余地なく歩く男であるということもあり得る。これは、あらゆる深刻な人生の原則である。」
ル・クレジオ「発熱」p. 128 「歩く男」冒頭。

ル・クレジオ初期作品の研究ページ
http://koinu2005.seesaa.net/archives/200508.html

対談:J.M.G. ル・クレジオ×大江健三郎
(2009 年 11 月 27 日(金)15 時より日仏会館にて)二人のノーベル文学賞受賞者ル・クレジオ&大江健三郎の対談は、仕事があって行けなかった。この顔ぶれだといろんなメディアに記載されるだろう。今現在では下記の二誌へ掲載予定。

読売新聞12月16日に掲載
中央公論2月号に詳しい対談記録 明年1月10日発売

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  • 静岡新聞 2001年5月22日記事
    フランスを中心としてヨーロッパで製造されたアンティークストーブ100点以上はひとりの日本人個人によって南仏を中心に長期コレクションされたものであります。 ◆南仏より海を渡ってやってきたアンティークストーブ100台たちは清水港へ上陸して、東海大学社会教育センターに移築した江戸時代に作られた曲り屋の屋敷のなかに展示された。 ◆鋳物ストーブ100台たちは、その後も数奇な運命をたどることになる。
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