« 神戸港 | トップページ | 鼠短檠の仕組み »

2009年11月 4日 (水)

神戸らんぷミュージアム

P1000571

人類史上、最も重要なものの一つが、「火」の発見です。
自然の営みである落雷や火山の噴火や森林の樹木の摩擦などによって、人々は「火」の存在を知り発火方法を発見します。その「あかり」を持続させるために様々な工夫を凝らすようになりました。

松脂などから発達した「篝火」。
蝋燭を使った灯火器「燭台」「吊燭台」「提灯」。
らんぷミュージアムには「火」と「あかり」の道具としての歴史が、発火器やマッチラベルにいたるまで大変なコレクションの量で処狭しと展示されてます。

Ehagaki

江戸時代に発明されたユニークな形で知られる「ねずみ短檠」は見ものです。
明治維新の文明開化の波とともに、文字撮り輝かしい彩りを添えて登場した「石油ランプ」。
ランプとともに登場したガス灯、そしていよいよ電気によるあかりが登場します。

Lanmp2009

神戸らんぷミュージアム
人々は「火」の発見によって、「食」と闇を照らす「あかり」を手に入れました。
そして長い時を経る中で、松明や篝火からランプ、ガス灯、そして現代の電気の「あかり」に至るまで、「あかり」は常に人々の生活と共にあり、人々の暮らしと未来を明るく照らし出してきました。
「篝火」「ひでばち」「松明」「燭台」「吊燭台」「提灯」 「ガス灯」「電笠」「電球」
ここではそんな「あかり」の移り変わりを散策して観ることができます。

神戸市中央区京町80番 クリエイト神戸2・3F TEL.078-333-5310
開館時間/午前10:00~午後5:00 休館日/月曜日
http://www.kobe-lamp.com/

P1000574

★「火」に真の理をみつめた アフラ・マズダー (Ahura Mazdā)
http://zerogahou.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/ahura-mazd-9489.html

★人類に「火」を伝えた プロメーテウス(Προμηθεύς, Promētheus)
http://zerogahou.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/promtheus-4225.html

« 神戸港 | トップページ | 鼠短檠の仕組み »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

2018年1月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

羽衣ストーブ館

  • 静岡新聞 2001年5月22日記事
    フランスを中心としてヨーロッパで製造されたアンティークストーブ100点以上はひとりの日本人個人によって南仏を中心に長期コレクションされたものであります。 ◆南仏より海を渡ってやってきたアンティークストーブ100台たちは清水港へ上陸して、東海大学社会教育センターに移築した江戸時代に作られた曲り屋の屋敷のなかに展示された。 ◆鋳物ストーブ100台たちは、その後も数奇な運命をたどることになる。
フォト

22カードの意味

  • _0 愚者
    タロットアルカナの22枚には、世界の変化を表すことが記されています。カードの意味を知るには、図案のもつ表のイメージから解放されることが大切です。

オンライン状態

ペンギンタロットの原画

  • 0の愚者から21の宇宙(世界)まででひとつの話が結ばれる
    兆しを理解して現実なるものを深くたのしく感知する訓練カードです。 タロットを機能させるには慣れ親しむことからはじまります。 まだ目には見えていない物事や潜在的な事柄を導き出す道具でもあります。 各アイコンをクリックすると、21のカードが観れます。