« 映画にできない『3びきのくま』とジブリ美術展 | トップページ | 未来を予測するコンピューターが記録した童話 1 »

2009年12月25日 (金)

Goldilocks and the Three Bears

3びきのくま( the Three Bears)は有名な童話。ロバート・サウジーにより1837年、散文形式で著されたことで広く知られるようになったが、古い原作に基づいているという。
日本ではトルストイによる翻案が知られてる、3匹の熊に小さな女の子が出くわす物語。

71

女の子が森でクマの家を見つけた。
誰もいないので入ってみると、テーブルの上にスープが置いてあった。
お父さんグマのは「熱すぎる」、お母さんグマのは「冷たすぎる」のだった。
子グマのは「ちょいどいい」ので、全部飲んでしまった。

女の子は疲れていたので椅子に座ろうとする。
お母さんグマのは「大きすぎる」、お父さんグマのは「もっと大きすぎる」のだった。
「大きいのはゆれすぎる、中ぐらいのはちっともゆれない、小さいのはちょうどいい」
子グマのは「ちょいどいい」ので座ったが椅子は壊れてしまった。

眠たくなったのから寝室に行ってみると三つのベットがあった。
お父さんグマのは「固すぎる」、お母さんグマのは「柔らかすぎるのだった」。
「大きいのはたかい、中ぐらいのはひろい、小さいのはいいきもち」
子グマのは「いいきもち」で寝てしまった。

森からクマが帰って来た。
スープは食べられて、椅子は壊されていていた。
ベッドには寝た痕があり、子グマのベッドへ女の子が寝ているではないか。
そして目覚めた女の子はクマの家から一目散に逃げ出してしまった。

Rackham_bears Goldilocksandthethreebears

Goldilocks and the Three Bears

「イワンの馬鹿」はロシアの民話にしばしば登場する。極めて純朴愚直な男ではあるが最後には幸運を手にすることが多い。日本では帝政ロシア時代の小説家トルストイによる主人公とした作品でよく知られている。
http://hello.ap.teacup.com/koinu/863.html

« 映画にできない『3びきのくま』とジブリ美術展 | トップページ | 未来を予測するコンピューターが記録した童話 1 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

羽衣ストーブ館

  • 静岡新聞 2001年5月22日記事
    フランスを中心としてヨーロッパで製造されたアンティークストーブ100点以上はひとりの日本人個人によって南仏を中心に長期コレクションされたものであります。 ◆南仏より海を渡ってやってきたアンティークストーブ100台たちは清水港へ上陸して、東海大学社会教育センターに移築した江戸時代に作られた曲り屋の屋敷のなかに展示された。 ◆鋳物ストーブ100台たちは、その後も数奇な運命をたどることになる。
フォト

22カードの意味

  • _0 愚者
    タロットアルカナの22枚には、世界の変化を表すことが記されています。カードの意味を知るには、図案のもつ表のイメージから解放されることが大切です。

オンライン状態

ペンギンタロットの原画

  • 0の愚者から21の宇宙(世界)まででひとつの話が結ばれる
    兆しを理解して現実なるものを深くたのしく感知する訓練カードです。 タロットを機能させるには慣れ親しむことからはじまります。 まだ目には見えていない物事や潜在的な事柄を導き出す道具でもあります。 各アイコンをクリックすると、21のカードが観れます。