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2009年12月 1日 (火)

先住民族の語りと文学 -ル・クレジオさんを迎えて

■ノーベル賞作家が語るアイヌ文化
■北大で先住民族テーマに講演
 昨年のノーベル文学賞を受賞したフランスの作家ル・クレジオ氏を招いての対談と講演会「先住民族の語りと文学」が、2日午後6時から札幌市北区の北海道大学学術交流会館講堂で開かれる。
 ル・クレジオ氏は、知里幸恵の「アイヌ神謡集」のフランス語訳出版を出版社に働きかけるなどアイヌ文化への関心・理解が深く、「私の文学と先住民族文化」と題した講演や、作家の池澤夏樹さんとの対談がある。「アイヌ神謡集」の翻訳を監修した作家の津島佑子さんの話や、アイヌ・アート・プロジェクト代表の結城幸司さんによる「ホロケウカムイ(オオカミ)の語り」もある。通訳付き。入場無料。
【朝日新聞 2009年12月01日】

講演会 「先住民族の語りと文学 -ル・クレジオさんを迎えて-」
開催日程 2009年12月2日(水) 18:00~20:00
会場 北海道大学学術交流会館 講堂2F
主催 北海道大学アイヌ・先住民研究センター
共催 北海道大学文学研究科
お問い合わせ
 北海道大学アイヌ・先住民研究センター TEL: 011-706-2859
http://www.cais.hokudai.ac.jp/

さすがに北海道まではル・クレジオのファンといっても、
遠すぎて追いかけれないなぁ。

★講演会「先住民族の語りと文学」~ル・クレジオさんを迎えて~
@札幌 北海道大学アイヌ・先住民研究センターでは、2008年ノーベル文学賞受賞者でフランスの作家ル・クレジオさん他を招き、「先住民族の語りと文学」と題した市民向けの講演会を開く。「各国の先住民族文化に深い関心を抱き、知里幸恵編著「アイヌ神謡集」の仏語版にも協力したル・クレジオさんは「私の文学と先住民族文化」の演題で幸恵の世界にも触れる予定だ。1940年フランス生まれ。63年に長編小説「調書」でデビューし、ノーベル賞受賞時には「人間性の探求者」と評された。2006年の来道の際には登別の知里幸恵の墓を訪ねている。(中略)ル・クレジオさんの提案で神謡集の仏語訳を勧めた作家津島 佑子さんの話の後に、ル・クレジオさんが講演。最後に作家の池澤夏樹さんと対談する」
(北海道新聞11月28日朝刊の記事より)。

【プログラム】
 語り
 「ホロケウカムイ(狼)の語り」
  語り:結城 幸司 (アイヌアートプロジェクト代表)

 講演
 「知里幸恵『カムイユカラ』のフランス語訳とル・クレジオさん」
  講師:津島 佑子 (作家)

 講演
 「私の文学と先住民族文化」
  講演:ル・クレジオ (作家)

 講演と対談
 「ル・クレジオさんとの対話」
  講師:ル・クレジオ (作家【2008年ノーベル文学賞受賞】)
      池澤 夏樹  (作家)
 
  司会:小野 有五 (北大・地球環境科学研究院、アイヌ・先住民研究センター)
  通訳:佐藤 淳二 (北大・文学研究科)ほか

ジャン=マリ・ギュスターヴ・ル・クレジオ(Jean-Marie Gustave Le Clezio、1940年4月13日 - )
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%82%AA

ル・クレジオ外部リンク
http://www.associationleclezio.com/
http://revue.ressources.org/article.php3?id_article=796
http://revue.ressources.org/article.php3?id_article=801
http://www.multi.fi/~fredw/
http://www.france5.fr/la-grande-librairie/index.php?page=article&numsite=1403&id_article=4598&id_rubrique=1406

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