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2010年7月 6日 (火)

「会田誠+天明屋尚+山口晃」の展覧会

タイトル「誠がいく、尚がいく、晃がいく ― ミヅマ三人衆ジャパンを斬る ―」
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色々と物議を醸したという前回のカオスラウンジより一転、あたかも平静を取り戻したかのように展示されているのは、押しも押されぬ「現代日本の傑出したアーティスト」
会田、天明屋、山口の近作群、計18点。
会田誠+山口晃は上野の森美術館での二人展の記憶もまだ新しいところで、天明屋の加わった豪華な空間は見応え十分ではないでしょうか。荘厳な趣きさえたたえる会田の「ジューサーミキサー」(2001)を背景に、山口のメカ武者が事細かに描かれた「九相圓」(2003)の並ぶ様は絶好調なる展覧会。
三人三様、時に挑発的、挑戦的な作品は、我々の社会や時代、歴史認識、あるいは美術の制度、美術業界といったものに対して、鋭い刃を突きつけます。圧倒的な表現で、ただ美しいだけではない美術の側面を、人間の姿を見せつけるのです。

http://blog.goo.ne.jp/harold1234/e/4eec47b33ddc8279ad21f46716f1f60b

場所:高橋コレクション日比谷
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2 日比谷三井ビルディング1階
会期:2010年8月8日(日)まで
http://www.takahashi-collection.com/exhi/exhi.html

アートで候。会田誠 山口晃 展
http://koinu2005.seesaa.net/article/42336310.html
上野の森美術館
http://www.ueno-mori.org 
公式ブログ http://aida-yamaguchi.iza.ne.jp/

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羽衣ストーブ館

  • 静岡新聞 2001年5月22日記事
    フランスを中心としてヨーロッパで製造されたアンティークストーブ100点以上はひとりの日本人個人によって南仏を中心に長期コレクションされたものであります。 ◆南仏より海を渡ってやってきたアンティークストーブ100台たちは清水港へ上陸して、東海大学社会教育センターに移築した江戸時代に作られた曲り屋の屋敷のなかに展示された。 ◆鋳物ストーブ100台たちは、その後も数奇な運命をたどることになる。
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22カードの意味

  • _0 愚者
    タロットアルカナの22枚には、世界の変化を表すことが記されています。カードの意味を知るには、図案のもつ表のイメージから解放されることが大切です。

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  • 0の愚者から21の宇宙(世界)まででひとつの話が結ばれる
    兆しを理解して現実なるものを深くたのしく感知する訓練カードです。 タロットを機能させるには慣れ親しむことからはじまります。 まだ目には見えていない物事や潜在的な事柄を導き出す道具でもあります。 各アイコンをクリックすると、21のカードが観れます。