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2010年7月26日 (月)

アカシヤーそれは、地球上の生命体を生み出した想念のエネルギー

「アカシックレコード」 ゲリー・ボーネル著 大野百合子訳

 アカシャというのは、エネルギーの構造体、マトリックス(母体)のことです。それは思考、あるいは想念エネルギーの帯ともいえます。
 その思考/想念のエネルギーは、実際に形体を現実化するために使われるエネルギーで、魂たちは、基本的な想念エネルギーがすでに存在しているところ、アカシャが存在しているところにしか転生できません。ですから、魂が人間としてはじめて、地球に転生する前には、想念エネルギーであるアカシャが、もうすでに地球に存在していたのです。
 魂が地球に転生をはじめる前に先行してやってきた魂たちをロゴスといいます。ロゴスは、探検をするとき、先にその場所を調べに行くような存在です。それは偵察兵とか斥候のように、本隊に先駆けてその地の状況などを精査し、迎え入れる準備をするスカウトと呼ばれる役割をもっていました。アカシャは、このロゴスたちが変化を起こした空間に形成されたのです。
 この地球の世界では、ある動物の種が絶滅すると、その種の想念エネルギ1の帯が、空間、つまり空いてしまいます。また、ある種が別の種と融合すると、その想念エネルギーに変化が起こります。
 私たちが転生をはじめる前に、地球に先駆けとしてやってきたスカウトの魂たちであるロゴスは、類人猿の肉体を、今のこの肉体に変化させていくことによって、想念エネルギーも変えていきました。新しいものをつくっていったのです。ですから、人間のアカシャは、その新しく生まれた想念エネルギー帯の中に存在しています。
 およそ数百万年前に、実際に魂がこの惑星システムに転生しょうとしました。その前に、ロゴスたちが地球にやってきて、地球の周りに、クモの巣のような網状のネットワーク、いわゆるアカシャをつくったわけです。
 このクモの巣は、エーテルの光が波のようにリボン状に集まって形成されています。そして、お互いに等間隔の14万4000個の交点をもっています。この交点を備えたエネルギ1の帯が連結したものが、アカシャの回路基盤となります。
 交点はさらにまったく同じ形体の独立した12の交点に分裂し、隣同士、完全な交流を保っています。172万8000体の存在がこの分裂した交点に意識を集中しており、もとの14万4000のキリスト意識存在の真の側面を表しています。
 もし目で見ることが許されるなら、この交点は巨大な光の束のように見えるはずです。ひとつひとつの交点は、私たちの太陽よりも大きく、内部に3個の点を擁しているかのように見えます。第2の点は、最初の点よりも少し小さく、第3の点はさらに小さくなっています。

 このように私たちは、膨大なる魂の集合体の一部です。そして、お互いの悟りの瞬間と、集合意識が覚醒する最後の瞬間に立ち会うために、この世界にやってきました。
私たちは「集合的な全体性」とそれぞれの独自の自由な意識のポイントを通じてつながっています。アカシャはこの完全に分かち合った意識の観点の貯蔵庫として存在するのです。そして、情報の貯蔵庫としてのアカシャが存在するからこそ、私たちは自由に旅立つことが許されているのです。
 アカシャようなネットワークは、どの世界、どの惑星システムに行っても存在しています。

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Gary Bonnell
http://www.garybonnell.jp/instructor/chrisactivity1.html

大野百合子
http://yuriko-ohno.dreamlog.jp/

アカシックレコードに埋葬されているコズミックな情報や人類のDNA、そして魂の記憶が「私」にシフトすれば個人を超克して普遍的な個に早変りする。すると私と無関係なものなんて失くなるのではないか。
人間って自分と無関係なものには興味を持たない。新しいことを発見したと思ってもすでに自分の中にあるものだ。埋葬されているものを発掘するだけだ。 tadanoriyokoo

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