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2010年11月15日 (月)

ロボットと俳優が共演する「アンドロイド演劇」、東京で初公演

人間に似せたロボットと俳優が共演する「アンドロイド演劇『さようなら』」が東京・東池袋で開催中の「フェスティバル/トーキョー10」で先週上演された。

ロボット研究者である大阪大学の石黒浩教授が「ジェミノイドF」という名のロボットを開発した。舞台裏にいる女優の動きをカメラで取り込んで再現している。まばたきや笑顔、驚いた表情を見せるほか、呼吸をしているように胸も上下し、声は女優さんのものである。

20101111

「現代口語演劇理論」に基づき、緻密な劇世界を織り上げる演劇界の旗手・平田オリザと、精密にコピーしたロボット。世界的に活躍する才能がタッグを組み、大阪大学で進めている「ロボット演劇プロジェクト」が、フェスティバル/トーキョーに登場。
アンドロイドと人間の関わりの中に「人間とロボットの境界とは」、「人間にとって、ロボットにとって、『生』とは、そして『死』とは...」を鋭く問う、衝撃の短編作品。

キャスト・スタッフ
脚本・演出:平田オリザ/テクニカルアドバイザー:石黒浩(大阪大学&ATR知能ロボティクス研究所)/出演:アンドロイド「ジェミノイドF」、 ブライアリー・ロング(青年団)/アンドロイドの動き・声:井上三奈子(青年団)舞台監督:中西隆雄/照明:岩城保/舞台美術:杉山至/ロボット側ディレクター:力石武信(大阪大学 石黒浩研究室)、小川浩平(ATR知能ロボティクス研究所)/音響:泉田雄太/衣裳:正金彩/演出助手:渡辺美帆子/音響協力:富士通テン(株)/制作:野村政之、西山葉子

主催:フェスティバル/トーキョー、大阪大学石黒浩研究室、ATRロボティクス研究所、(有)アゴラ企画・青年団

http://www.festival-tokyo.jp/program/android/

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羽衣ストーブ館

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