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2010年12月 3日 (金)

漢字2字タイトル刊行のわけ

刊行されている漢字2字タイトルのヒット作 漢字2字だけの簡潔な題名の小説が、書店店頭で存在感を増している。数百万部のベストセラーで映画もヒットした小説『悪人』や『告白』江戸川乱歩賞の今年の受賞作『再会』(講談社)は応募時の「再会のタイムカプセル」から漢字2字に変えたらしい。

小学館の小説誌「ストーリー・ボックス」は、漢字2字タイトルを表紙にしている。医療小説が巻頭を飾った創刊号は「誤飲」で、サスペンス小説を載せた第7号は「異境」。孤独というテーマに切り込んだ10月発売号では「無縁社会」を意識した「無縁」を掲げている。

これは急流の時刻を象徴しているように想える。
タロットにも二文字のカードが多いのは、認識の速度と関わっている。
0の愚者から21の世界への話が、姿と形をかえて物語がくりかえされるタロット図版。

P1120584

人の心は高くめざすものである。けれども物理的な肉体に閉ざされて、そのめざすものに気づかない(愚者)。星々の使者が物質的世界に対して表面的な現実より深い存在を証明する(奇術師)。そして世界は(女教皇、女帝、皇帝、教皇によって表される)支配的な力で日常的に形をひろげていく。世界への開放が初めての選択と望みができるようになる(恋人と戦車)。さらに高くめざすもの求めて一つの成熟に達したときに、精神の故郷にを回帰させる旅にたつ(隠者)。その慎重な心の内(運命の輪)は、肉体の衝動(力)の克服していく。高きもののために低きものを犠牲として、故意に日常的価値の逆転を求める(吊るされた男)。低く役目を終えたものの昇華(死神)は、焚きつける欲望(悪魔)をも打ちたおすことができた。きびしい試練をこえると生きる活力が整えられて与えられる(節制)。やがて時をへて構築された、高くそびえたつ地上の牢獄(塔)は崩壊を招いて、天の星々(星、太陽、月)の永き歳月をくぐり、そして神秘的なる再生(審判)を経験されて、ついに世界の超個人的な存在(世界)と一体化することができうるゴールラインが待つ。今までの見方を変え、自我を壊さなければ、新たな次元に到達することはできない。そして輪の入口と出口は零によってつながれている。

■■ タロット図版のページ ■■
http://zerogahou.cocolog-nifty.com/photos/peintora22/index.html

◆ペンギンタロット21+0の物語 全カード図解 
http://koinu.cside.com/NewFiles/21+0.html

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羽衣ストーブ館

  • 静岡新聞 2001年5月22日記事
    フランスを中心としてヨーロッパで製造されたアンティークストーブ100点以上はひとりの日本人個人によって南仏を中心に長期コレクションされたものであります。 ◆南仏より海を渡ってやってきたアンティークストーブ100台たちは清水港へ上陸して、東海大学社会教育センターに移築した江戸時代に作られた曲り屋の屋敷のなかに展示された。 ◆鋳物ストーブ100台たちは、その後も数奇な運命をたどることになる。
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22カードの意味

  • _0 愚者
    タロットアルカナの22枚には、世界の変化を表すことが記されています。カードの意味を知るには、図案のもつ表のイメージから解放されることが大切です。

オンライン状態

ペンギンタロットの原画

  • 0の愚者から21の宇宙(世界)まででひとつの話が結ばれる
    兆しを理解して現実なるものを深くたのしく感知する訓練カードです。 タロットを機能させるには慣れ親しむことからはじまります。 まだ目には見えていない物事や潜在的な事柄を導き出す道具でもあります。 各アイコンをクリックすると、21のカードが観れます。