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2011年1月 9日 (日)

芥川・直木賞候補10作品

第144回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の候補作。

芥川賞は慶応大大学院生の朝吹真理子さん(26)が「きことわ」(新潮9月号)で初の候補となった。朝吹さんは、フランスの作家サガンの翻訳者、朝吹登水子を大叔母である。

直木賞は、「月と蟹」がノミネートされた道尾秀介さん(35)が戦後初の5回連続候補に。貴志祐介さん(52)の「悪の教典」は昨年の第1回山田風太郎賞と「このミステリーがすごい!」の1位にも輝いている。

◇芥川賞 小谷野敦(とん)「母子寮前」(文学界9月号)、田中慎弥「第三紀層の魚」(すばる12月号)、西村賢太「苦役列車」(新潮12月号)、穂田川洋山(ほたかわようさん)「あぶらびれ」(文学界11月号)

 ◇直木賞 荻原浩「砂の王国」(講談社)、犬飼六岐(ろっき)「蛻(もぬけ)」(講談社)、木内昇(のぼり)「漂砂(ひょうさ)のうたう」(集英社)

選考会17日午後5時から東京・築地「新喜楽」。

新喜楽(しんきらく)は、東京都中央区築地にある老舗の料亭。
初代女将の伊藤きんと姓が同じで、伊藤博文がよく利用していた。政財界の有力者を得意客としている。
建物は関東大震災後に建設されたものに、1940年以降、建築家吉田五十八が度々増築・改修を手がけており、新興数寄屋の名作でもある。

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羽衣ストーブ館

  • 静岡新聞 2001年5月22日記事
    フランスを中心としてヨーロッパで製造されたアンティークストーブ100点以上はひとりの日本人個人によって南仏を中心に長期コレクションされたものであります。 ◆南仏より海を渡ってやってきたアンティークストーブ100台たちは清水港へ上陸して、東海大学社会教育センターに移築した江戸時代に作られた曲り屋の屋敷のなかに展示された。 ◆鋳物ストーブ100台たちは、その後も数奇な運命をたどることになる。
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    タロットアルカナの22枚には、世界の変化を表すことが記されています。カードの意味を知るには、図案のもつ表のイメージから解放されることが大切です。

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