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2011年2月26日 (土)

太陽の塔がモチーフ 岡本太郎さん生誕100年でバースデーケーキ作製

 戦後日本を代表する芸術家、岡本太郎さん(1911~96年)の生誕100年を祝い、岡本さんがデザインした大阪万博のシンボル「太陽の塔」を模した“バースデーケーキ”が製作された。岡本さんの誕生日にあたる26日、神戸市中央区の神戸国際展示場3号館で公開される。

 お菓子のイベント「神戸スイーツサミット」の会場に展示されるケーキは、高さ約2・2メートルで、約70メートルある実物の30分の1。塔の外壁をホワイトチョコレートで覆い、後ろの燭台にはロウソクに見立てたバウムクーヘン100本を配した。

 製作を指揮した製菓会社「ユーハイム」の神戸工場長、安藤明さんは「岡本さんの作品のイメージを壊さないよう心がけました」と話した。

 太陽の塔は昭和45(1970)年開催の大阪万博のテーマ展示館で、今も跡地の万博公園(大阪府吹田市)に立つ。塔頂の「黄金の顔」は未来を、正面の「太陽の顔」は現在を、背面の「黒い太陽の顔」は過去を表す。「万物のエネルギーの象徴であると同時に生命、祭りの中心」を示したとされる。

Taiyou  2・26は特別な意味のある日

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羽衣ストーブ館

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