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2011年4月23日 (土)

「ぴあ」終幕

エンタテインメント情報誌ぴあ首都圏版、7月21日発売号で休刊へ
1972年7月の創刊から39年にわたり発行し続けてきたが、インターネットの普及とともに「時代の役割を十分に全うした」(ぴあ株式会社)と判断。今後は、ぴあのエンタテイメント情報をベースとし、新たなメディア・コンテンツを開発していく方針。

ぴあは、映画・演劇・音楽・美術・スポーツなどのイベント開催スケジュールやチケット販売情報を提供しているエンタテインメント情報誌。創刊以来、時代の変化とともに多様化する読者のニーズに応えるため、発行サイクルや誌面内容の変更を繰り返してきたが、最近はウェブでの情報配信が事業の中心になっていた。

クラシック、ジャズ、FM等々の情報誌も多くはすでに無く、映画や演劇が強かった「ぴあ」もそれを眺めて情報を得ることはもう実質的には意味を失っていた。

雑誌は広告収入減で四苦八苦で、アナログ系各ジャンルは関係者が紙媒体へのこだわりが大きく何とか頑張っていたが、読者も広告主も減る一方では限界があるだろう。出版編集にいた者としては淋しい終幕。

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雑誌「ぴあ」、首都圏版が7月休刊 ピークには53万部販売
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C9381949EE0E0E2EA918DE0E0E2E6E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2

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羽衣ストーブ館

  • 静岡新聞 2001年5月22日記事
    フランスを中心としてヨーロッパで製造されたアンティークストーブ100点以上はひとりの日本人個人によって南仏を中心に長期コレクションされたものであります。 ◆南仏より海を渡ってやってきたアンティークストーブ100台たちは清水港へ上陸して、東海大学社会教育センターに移築した江戸時代に作られた曲り屋の屋敷のなかに展示された。 ◆鋳物ストーブ100台たちは、その後も数奇な運命をたどることになる。
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22カードの意味

  • _0 愚者
    タロットアルカナの22枚には、世界の変化を表すことが記されています。カードの意味を知るには、図案のもつ表のイメージから解放されることが大切です。

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ペンギンタロットの原画

  • 0の愚者から21の宇宙(世界)まででひとつの話が結ばれる
    兆しを理解して現実なるものを深くたのしく感知する訓練カードです。 タロットを機能させるには慣れ親しむことからはじまります。 まだ目には見えていない物事や潜在的な事柄を導き出す道具でもあります。 各アイコンをクリックすると、21のカードが観れます。