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2011年6月30日 (木)

SIGHT 48号

発売日:2011-06-30 .780円

●総力特集 自民・東電・メディアが作った原発日本
「原発日本」はなぜ、止まらなかったのか――。東日本大震災の発生から3ヶ月以上が経った今も、まったく収束が見えない福島第一原子力発電所事故問題。SIGHTは、この原発事故の原因は、戦後日本で長らく続いてきた、自民党を中心とした政党政治、また政界や経済界で大きな力を持ってきた電力会社、そして大手メディアといった組織に根付く強固な構造の歪にあると考えました。今特集ではこの構造を明らかにすべく、当問題に関するエキスパートの方々に、これまで日本において、いかに原発見直しを求める声が排除されてきたかというテーマでお話をうかがいました。ご登場いただいのは、30年にわたって原子力発電の安全性に疑問を投げかけてきた保坂展人世田谷区長、国際政治学者の藤原帰一氏、ジャーナリストで自由報道協会代表の上杉隆氏、自然エネルギー研究の第一人者である環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也氏。また今回は、連載対談が毎号大人気の内田樹・高橋源一郎両氏にも、この問題をテーマにして語っていただきました。原発推進政策を支えてきた各界のいびつな構造に迫るこの特集、ぜひご覧ください!

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●特集 この有事、「給料を返納する」と言う政治家を信じるな
3・11の東日本大震災後、危機と向き合えるリーダーが不在という状況が続き、国政では、内閣不信任案の提出に端を発した菅直人首相の退任時期をめぐる攻防が大きなトピックとなる中、気を吐いているのが、橋下徹大阪府知事や河村たかし名古屋市長、石原慎太郎東京都知事といった地方の首長たち。「国歌起立条例」などの極端な政策を実行したり、「減税」や市会議員の給与削減というメッセージを掲げたり、また、「震災は天罰だ」という発言で物議を醸したりしている彼らが、なぜここまで高い支持を得るのか。橋下徹大阪府知事から「敵」とみなされ日々闘っている当事者である平松邦夫大阪市長と、市長の特別顧問を務める内田樹氏による対談のほか、歴代の首相とともに日本政治を支えてきた田中秀征氏と、約10年民主党のブレーンも務めた政治学者の山口二郎氏、それぞれへのインタヴュー、そして有権者の支持構造分析のスペシャリストである松谷満氏の寄稿により、有権者による橋下・河村・石原といった政治家への高い支持が象徴する、日本政治の問題について迫ります。

【季刊『SIGHT』48号~総力特集:自民・東電・メディアが作った原発日本】
http://ro69.jp/product/magazine/9

※「渋谷陽一の社長はつらいよ」ブログ
http://ro69.jp/blog/shibuya/53798

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羽衣ストーブ館

  • 静岡新聞 2001年5月22日記事
    フランスを中心としてヨーロッパで製造されたアンティークストーブ100点以上はひとりの日本人個人によって南仏を中心に長期コレクションされたものであります。 ◆南仏より海を渡ってやってきたアンティークストーブ100台たちは清水港へ上陸して、東海大学社会教育センターに移築した江戸時代に作られた曲り屋の屋敷のなかに展示された。 ◆鋳物ストーブ100台たちは、その後も数奇な運命をたどることになる。
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    タロットアルカナの22枚には、世界の変化を表すことが記されています。カードの意味を知るには、図案のもつ表のイメージから解放されることが大切です。

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