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2011年7月 2日 (土)

妖精の育てかた

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妖精が、この世に実在するか否か‥‥。

 もはやそういうレベルではなく、この本では妖精の「そだてかた」が書かれているのだから驚きです。
 妖精(文中では「フェアリア」と呼ばれる)の生物学的な特徴から始まり、雌雄の見分けかた、見つけかた、住まい、食べもの、果ては入浴や病気に関することまで、事細かに書かれた「手引き書」となっています。
 この一冊があれば、いざ妖精を飼う(?)ことになった場合にとても重宝することでしょう。

 『逢魔(おうま)が刻(とき)の森を抜け、石積みが残る曼珠沙華(まんじゅしゃげ)の野へ‥‥。
  そこで手渡された小さな箱には、古い絵地図が眠っていた。
  長い時を超えて現代によみがえったのは「あの人たち(フェアリア)」との暮らしの手引き書。
  絵図の紹介、考察に描きおろしのイラストを併載した、
  彼らとの暮らしに関する13章が今、ここに完成。
  あなたの毎日も彼らの羽音に祝福されますように。』 表紙カバー折り返し部より抜粋

著者:葛城稜 挿絵:高田美苗 発行:白泉社 MOE BOOKS
http://homepage1.nifty.com/PRINCESS/syosai/j016.html

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羽衣ストーブ館

  • 静岡新聞 2001年5月22日記事
    フランスを中心としてヨーロッパで製造されたアンティークストーブ100点以上はひとりの日本人個人によって南仏を中心に長期コレクションされたものであります。 ◆南仏より海を渡ってやってきたアンティークストーブ100台たちは清水港へ上陸して、東海大学社会教育センターに移築した江戸時代に作られた曲り屋の屋敷のなかに展示された。 ◆鋳物ストーブ100台たちは、その後も数奇な運命をたどることになる。
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22カードの意味

  • _0 愚者
    タロットアルカナの22枚には、世界の変化を表すことが記されています。カードの意味を知るには、図案のもつ表のイメージから解放されることが大切です。

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  • 0の愚者から21の宇宙(世界)まででひとつの話が結ばれる
    兆しを理解して現実なるものを深くたのしく感知する訓練カードです。 タロットを機能させるには慣れ親しむことからはじまります。 まだ目には見えていない物事や潜在的な事柄を導き出す道具でもあります。 各アイコンをクリックすると、21のカードが観れます。