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2011年12月 3日 (土)

現代思潮社創業の石井恭二さん死去

「悪徳の栄え」刊行 石井恭二さん(いしい・きょうじ=現代思潮社元社主)が11月29日、乳頭部がんのため死去、83歳。告別式は2日正午から東京都台東区東上野6の18の4の長泉寺で。喪主は妻満由美さん。

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 1957年に出版社、現代思潮社(現・現代思潮新社)を創業し社主・編集主幹として活動。59年、サド著「悪徳の栄え」を刊行した際に、わいせつ文書として発禁処分を受け、訳者の渋沢龍彦とともに起訴されて罰金刑を受けた。著書に「正法眼蔵の世界」など。【朝日新聞】

母校である現代思潮社主宰「美学校」の創設をした川仁宏さんも、事務局長の今泉省彦さんも他界されてしまった。合掌。
渋澤龍彦さんのような異端視されていた世界は、今となっては誰もが読めることになっている。石井恭二さんは孤高の表現者たちを支援して紹介してきた。埴谷雄高、吉本隆明、武井昭夫、澁澤龍彦、ドイツやフランスの哲学などの著作を刊行した功績はとてつもない。

http://www.gendaishicho.co.jp/
東京都文京区大塚3丁目9番6号 
現代思潮社
ここで学生のころ働いていた日々もあった。

1970

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羽衣ストーブ館

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    フランスを中心としてヨーロッパで製造されたアンティークストーブ100点以上はひとりの日本人個人によって南仏を中心に長期コレクションされたものであります。 ◆南仏より海を渡ってやってきたアンティークストーブ100台たちは清水港へ上陸して、東海大学社会教育センターに移築した江戸時代に作られた曲り屋の屋敷のなかに展示された。 ◆鋳物ストーブ100台たちは、その後も数奇な運命をたどることになる。
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    タロットアルカナの22枚には、世界の変化を表すことが記されています。カードの意味を知るには、図案のもつ表のイメージから解放されることが大切です。

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    兆しを理解して現実なるものを深くたのしく感知する訓練カードです。 タロットを機能させるには慣れ親しむことからはじまります。 まだ目には見えていない物事や潜在的な事柄を導き出す道具でもあります。 各アイコンをクリックすると、21のカードが観れます。