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2012年4月27日 (金)

伊勢神宮の構造はイスラエル神殿の雛型

旧約聖書に書かれているソロモンの大神殿は、日本の天照大神を祀る伊勢大神宮と似ている。伊勢神宮の土地と建物の構成と、イスラエル神殿の聖所と至聖所に相当する拝殿と本殿がある。

日本の神社の手水舎とイスラエル神殿の青銅の海と呼ばれる洗盤とが、禊の場として対応がみられる。神体が八咫鏡で仏教のように偶像を拝まないことも、石に刻んだ十戒が入っている契約の箱を至聖所に安置したイスラエル神殿に似ている。

古代日本にはイスラエル人が来ていたとする説がある。契約の箱を担いだイスラエル人と、今日もお祭りでおみこしを担ぐ日本人との間に類似点がある。だが伊勢神宮に祭られている天照大神は、「神々の中の最高の神」ではなく、聖書の神のような唯一絶対の創造神でもない。天照大神が日本国民の象徴である天皇の祖先神であり総理大臣や政治指導者たちが参拝して国民の信仰を集めていることにも疑問があると歴史研究者たちは思う。

天照大神は高天原リーダーで、名前が示すように太陽神ともされていた。
伊勢神宮の起源は、垂仁天皇の皇女倭姫命が天照大御神を鎮座する地を求めて諸国を旅して、伊勢国内の五十鈴川の畔に鎮座を行ったとされている。

『古事記』によると、イザナキがイザナミのいる黄泉の国から生還して、黄泉の穢を洗い流した際に左目を洗ったときに化生した。このとき右目から生まれたツクヨミ、鼻から生まれたスサノオと共に三貴子という。

イザナキは天照大御神に高天原を治めるように指示して日本書紀では、
「豊葦原の千五百秋の瑞穂の国は、これ、吾が子孫の王たるべき地なり。爾皇孫、就でまして治せ、行契。宝詐の隆えまさむこと、まさに天壌と窮り無けむ」と記される。

「天壌無窮の神勅」を受け、三種の神器をたずさえて、ニニギ尊は「葦原の千五百秋の瑞穂の国」に天降り、日本の王となった。天孫ニニギ尊に日本の王権を保証している神が、歴代の日本国天皇の祖洗神で日本人の主なる神ともいわれるアマテラス大神。この筋書きは天皇支配に人々を納得させる根拠を与えようとして、意図的に作られたという古代史研究もある。意図的に編纂された古事記や日本書紀にあるアマテラス神の神格。

聖書では神によって創られた人間たちを、遠大な計画と目的を持って、人類の長い歴史を通じて導かれたという。イスラエルの神殿においては、契約の箱の前でなされたダビデやソロモンの祈りで明確に示された政治神学がある。(歴代誌下5-7章)

伝統しきたりにおいてはイスラエルの文化と多くの共通点がある
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=59

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