« モビルスーツ「寅さん」 | トップページ | ヴォイニッチ手稿 »

2012年6月14日 (木)

太陽と月を中心におく星座盤

人間の顔の入った太陽を中心に置き、周囲に16本の光芒を放射状に並べた図がある。おのおのの光芒は、紺色のベタの部分と星をちりばめた部分に分かれており、昼と夜、すなわち1日を示しているようである。その外周には、昼に当たる部分にはヴォイニッチ文字が、夜に当たる部分には複数個の星が描かれている。これを星座とする見方もあるが、特定の星座に明確に関連づけられない。16本の光芒は、16日に対応するのだが、太陽と16日との関連は明らかではない。星の個数にも意味があるかもしれないがそれもわからない。
 人間の顔の入った月を中心に据えた似たような図もある。こちらは、光芒が12本で、ベタの部分が2色(紺と茶)に分かれている。月のない闇夜と月夜を区別したものだろうか。12日ではなく12カ月と理解すべきかもしれない。そうすると、各月が2つに別れていることになり、4月と5月のカレンダーとの関連が理解できる。すると、太陽の図は、16カ月を意味しているのだろうか。

「ヴォイニッチ手稿」の天文図
http://www.d1.dion.ne.jp/~ueharas/seiten/gt9/voynich.htm

図形を想念したり、頭に思い描いたりすることに意味がある。

« モビルスーツ「寅さん」 | トップページ | ヴォイニッチ手稿 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

羽衣ストーブ館

  • 静岡新聞 2001年5月22日記事
    フランスを中心としてヨーロッパで製造されたアンティークストーブ100点以上はひとりの日本人個人によって南仏を中心に長期コレクションされたものであります。 ◆南仏より海を渡ってやってきたアンティークストーブ100台たちは清水港へ上陸して、東海大学社会教育センターに移築した江戸時代に作られた曲り屋の屋敷のなかに展示された。 ◆鋳物ストーブ100台たちは、その後も数奇な運命をたどることになる。
フォト

22カードの意味

  • _0 愚者
    タロットアルカナの22枚には、世界の変化を表すことが記されています。カードの意味を知るには、図案のもつ表のイメージから解放されることが大切です。

オンライン状態

ペンギンタロットの原画

  • 0の愚者から21の宇宙(世界)まででひとつの話が結ばれる
    兆しを理解して現実なるものを深くたのしく感知する訓練カードです。 タロットを機能させるには慣れ親しむことからはじまります。 まだ目には見えていない物事や潜在的な事柄を導き出す道具でもあります。 各アイコンをクリックすると、21のカードが観れます。