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2012年7月29日 (日)

ポール・デルボー《月の位相》

Les_phases_de_la_lune《 Les Phases de la Lune 》 Ⅰ


Les_phases_de_la_lune_2《 Les Phases de la Lune 》 Ⅱ


Les_phases_de_la_lune_3《 Les Phases de la Lune 》 Ⅲ

ポール・デルボーの《Les Phases de la Lune》は宙天にかかる輝く月の変化がきわめて印象的。
「月の位相」の連作を通して目につくのは痩せた長身の学者男の風情。この紳士は「月の位相I」で夜のバルコニーで憩う裸女に執念な視線を向けている。「Ⅲ」においては裸女に背を向けて別の紳士と囁きをかわしている。この学者ふうの紳士は,かつてデルボーが熱愛したジュール・ヴェルヌの『地球の中心への旅』に出てくるオットー・リーデンブロックであると思われる。そして微妙な心情の揺れや、心の明暗が象徴されて作者自身をも現しているのだろうか。

ジュール・ヴェルヌ「地球の中心への旅」Voyage au centre de la terre
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E5%BA%95%E6%97%85%E8%A1%8C

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  • 静岡新聞 2001年5月22日記事
    フランスを中心としてヨーロッパで製造されたアンティークストーブ100点以上はひとりの日本人個人によって南仏を中心に長期コレクションされたものであります。 ◆南仏より海を渡ってやってきたアンティークストーブ100台たちは清水港へ上陸して、東海大学社会教育センターに移築した江戸時代に作られた曲り屋の屋敷のなかに展示された。 ◆鋳物ストーブ100台たちは、その後も数奇な運命をたどることになる。
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    タロットアルカナの22枚には、世界の変化を表すことが記されています。カードの意味を知るには、図案のもつ表のイメージから解放されることが大切です。

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