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2012年12月31日 (月)

[名言か迷言か]2012

1位 鳩山由紀夫元首相「完全に作られた捏造記事であり、大変遺憾。こういう発言はしていないことを先方に伝えたい」
2位 谷垣禎一自民党総裁「首相と会った事実は一切ない。被疑者のように取り調べを受けている感じだ。アリバイを示せということには答えない」
3位 政府「わが国としては発射を確認していない」
4位 茂木敏充自民党政調会長「自民党は社会保障で『まずは自助、最後に公助』と主張してきた。最近の民主党では自助は自民党に、公助は公明党に助けてもらう形となっている」
5位 野田佳彦首相「与野党が信頼関係に立って話し合い、結論を出し、国政を動かしていくことこそ政治の責任だ」
6位 額賀福志郎元防衛庁長官「問責決議を受け、国の動きを止めるわけにはいかず辞表を出した」
7位 小泉進次郎自民党青年局長「小沢伝説知らない」
8位 森本敏防衛相「正直言って自信がない…」
9位 田中直紀防衛相「今後は国会内でコーヒーを飲まない決意で臨みたい」
10位 田中直紀防衛相「あ~もしもし…」

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121231/stt12123107070001-n4.htm

2012 海外ニューストップ10

(1)北朝鮮が長距離弾道ミサイル発射に成功

(2)中国で習近平氏の新体制発足

(3)米大統領選でオバマ氏再選

(4)韓国大統領に朴氏、初の女性

(5)欧州債務危機深刻化、ギリシャ総選挙で緊縮派政権発足

(6)中国の経済成長率減速、対日関係悪化の影響も

(7)シリアの内戦状態泥沼化、邦人ジャーナリストが銃撃死

(8)日本含むチームがヒッグス粒子とみられる新粒子発見

(9)中国・重慶市の前トップ、薄煕来氏が失脚

(10)ロシアのメドベージェフ首相が国後島訪問、日本は抗議

http://sankei.jp.msn.com/world/news/121231/kor12123107000000-n1.htm

2012年12月30日 (日)

人物の画像

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2012年12月29日 (土)

静物の描写について

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2012年12月28日 (金)

『読響第九コンサート2012』日テレで29日深夜放送

師走の夜を疾駆するカンブルラン『第九』
年末「ベートーヴェンの第九」をシルヴァン・カンブルランが振る読売日本交響楽団が演奏する。
ヨーロッパの歌劇場やオーケストラを中心に活躍するシルヴァン・カンブルラン(指揮者)は、今年8月に広島・長崎で創立50周年記念特別演奏会を開催、モーツァルトの「レクイエム」を演奏した。読響の第九に登場するのは今回が初めてとなる。

カンブルランは全体を通して、速めのテンポをとる。律動感が細部にまで行き渡り、各楽器パートの動きが伝わってくる。ゆったりした音楽に聴こえる第3楽章にもリズムのうねりを作り出す。変奏ごとに各楽器のバランスを調整して、拍節感がくっきりと表現されていく。
木管楽器パートの透明感と音の動き。第4楽章は声楽とのバランスも絶妙で、コントラバスの動きを強調する瞬間などアンサンブル全体の見通しが良い。

今回の「第九」演奏はサントリーホールでライブ収録。客席やステージ上に配置されたカメラによる迫力ある映像と、5.1chサラウンドの高音質で観覧される。

■『読響第九コンサート2012』放送
2012年12月29日(土)26:20~27:40(日本テレビ)
http://yomikyo.or.jp/

『芸術とは最も美しい嘘のことである

生誕150周年を迎えたドビュッシー。
名曲「月の光」で知られる彼の一般的なイメージは、モネの絵画のように静寂そのもの。
残されたドビュッシーの手紙からは、愛する女性たちへの情熱的な想いがほとばしって。女性スキャンダルも多く、当時フランスでは非難されることも多かったドビュッシー。

 『芸術とは最も美しい嘘のことである』という言葉を残したドビュッシーの知られざる世界。
 情熱と静寂の間で揺れ動く心。

エリック・サティ、ヴェルレーヌ、マラルメ、モネ、ピカソ……、当時フランスで活躍していた多くの文化人との交流、そして残された手紙や詩から、ドビュッシーの知られざる世界。

『知られざるドビュッシーの素顔 音と手紙で綴る愛欲の世界』
12月31日月前7:20~9:00/NHK-FM
http://cgi2.nhk.or.jp/navi/detail/index.cgi?id=12f27020121231

2012年12月27日 (木)

秘密を守れない人

秘密を守れない男は、期待してはならない。

秘密を守れない女は、信用してはならない。

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秘密を守れない親や先生からは、卒業してしまうことだ。

「秘密」に責任を持てない人たちは屑のような人生を過ごすだろう。

2012年12月26日 (水)

きれいな世界へ

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2012年12月25日 (火)

止まれ 止まれ 止まれ

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2012年12月24日 (月)

2040年に小惑星衝突の可能性なし(NASA発表)

直径約140メートルの小惑星2011AG5は、40年2月に地球へ衝突すると試算されていた。衝突した場合の衝撃は広島型原爆の数千倍に当たる100メガトン。

ジェミニ望遠鏡による新たな観測結果を分析したところ、地球から89万キロ以内に接近することはないとNASAが発表した。月までの距離の2倍以上に相当。
http://www.cnn.co.jp/fringe/35026144.html

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【参考記事】人類ピンチ!? 2040年に小惑星が地球に衝突するかもしれない
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0304&f=it_0304_003.shtml
小惑星「2011AG5」
https://www.youtube.com/watch?v=fDPGgVUVU-E

2012年12月23日 (日)

文化庁芸術祭賞大賞発表

大賞 テレビドキュメンタリー部門
NHKスペシャル「メルトダウン 連鎖の真相」

 【演劇】なし

 【音楽】二期会創立60周年記念「メデア」(東京二期会)

 【舞踊】與(あとう)の会における「古山姥(ふるやまんば)」(花柳與)

 【大衆芸能】ブロードウェーミュージカル「ファンタスティックス」(宝田企画)▽平成の女道楽 内海英華でございます in 神戸(内海英華)

 【テレビドラマ】なし

 【ラジオ】よみがえる話芸 節談説教(東海ラジオ放送)

 【レコード】イギリス・ソナタ~ブロードウッド・ピアノ 新世紀の響き~(浜松市楽器博物館)

文化庁は2012年度芸術祭賞の大賞に、女性による三味線漫談「女道楽」を唯一受け継ぐ内海英華さん(52)を選んだ。内海さんは10月に神戸市で行った公演で、ジャズバンドと共演して三味線によるジャズ演奏を披露。華麗な舞台さばきで観客を魅了したと評価された。
大賞は俳優の宝田明さん(78)制作、演出、主演のミュージカル「ファンタスティックス」、東京電力福島第1原発事故を検証したNHKスペシャル「メルトダウン 連鎖の真相」が受賞した。
(共同2012年12月21日)

2012年12月22日 (土)

30年以内に震度6弱、太平洋側で上昇 政府、予測更新

 政府の地震調査研究推進本部は21日、今後30年以内に震度6弱以上の揺れに襲われる確率を示す「全国地震動予測地図」の最新版を公表した。250メートル四方ごとに区切って表した。更新は2年ぶりで、東日本大震災後では初めて。

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 全国110の主要な活断層による地震や海溝型地震の長期的な発生確率などから揺れを推定した。都道府県庁所在地で高いのは静岡89.7%、津87.4%、千葉75.7%など。2010年版と比べ、水戸市が31.0ポイント上がって62.3%となるなど関東で上昇が目立つ。東日本大震災の震源域の南側で余震活動が活発化していることを考慮したため。

 東海から四国にかけても高まった。南海トラフ沿いでは東南海、南海地震が100~150年周期で繰り返されている。前回の地震から時間が経過するにつれ発生確率が高まるという。

【朝日新聞】

2012年12月21日 (金)

冬至も過ぎて

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2012年12月20日 (木)

磯野家の家系図

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2012年12月19日 (水)

エルンストな空間

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2012年12月18日 (火)

ビルの顏たちも囁いている

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2012年12月17日 (月)

自民圧勝 9条と「脱原発」が心配だ

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2012年12月16日 (日)

洋風建築の研究

●旧岩崎邸庭園洋館
三菱財閥3代当主の岩崎久弥が明治中ごろに建てた。和洋併置型で「日本のその後の洋館のスタイルを決めた邸宅」(藤森照信さん)。「気品と威厳が漂う明治建築の代表例」(内田青蔵さん)で、設計は英国出身の建築家ジョサイア・コンドル。17世紀初頭の華麗な英国ジャコビアン様式の装飾が印象的だ。
http://gitanez.seesaa.net/article/93960081.html

●富岡製糸場
http://www.tomioka-silk.jp/hp/index.html

●旧グラバー邸
http://www.glover-garden.jp/

●旧前田侯爵邸洋館
http://maskweb.jp/b_maeda_1_1.html

●旧開智学校
http://www.matsu-haku.com/maruhaku/guide/kaichi/

●富士屋ホテル
http://www.fujiyahotel.jp/

●京都国立博物館
http://www.kyohaku.go.jp/jp/index_top.html

●綿業会館(大阪市)
http://www.mengyo-club.or.jp/

●ホテルニューグランド
http://www.hotel-newgrand.co.jp/

●盛美館(青森県平川市)
http://www.seibien.jp/

☆歴史の重みを体感 見応えある洋風建築トップ10
http://www.nikkei.com/article/DGXZZO47438790Z11C12A0000000/?fb_action_ids=292784700842288&fb_action_types=og.likes&fb_source=aggregation&fb_aggregation_id=288381481237582

2012年12月15日 (土)

松本清張ドラマ「十万分の一の偶然」「熱い空気」。

派遣先の家庭の不幸を発見するのが楽しみという「家政婦は見た!」の原作にもなった「熱い空気」。家政婦・河野信子役を米倉涼子。 派遣先・稲村家の家族に余貴美子、段田安則、野際陽子。 その他、高岡早紀、東幹久、原幹恵、東ちづる、笹野高史といった「演劇ニュース」になるほどの役者さんたちがが出演している。http://www.moon-light.ne.jp/news/2012/12/seicho20-drama.html

役作りの資料になる女優さんたちでもある。「カワイイだけでは、始まらない」」

松本清張ドラマ「十万分の一の偶然」は今夜放送される。http://www.tv-asahi.co.jp/juman/

http://www.moon-light.ne.jp/news/2012/12/seicho20-drama.html

2012年12月14日 (金)

【クコと黒糖の湯】

クコの実は解毒効果・免疫調整効果がある。βカロチン、アミノ酸やビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ニコチン酸などの成分。
黒糖はミネラルバランスの取れた食品で、貧血防止、冷え性改善、関節炎予防などの効果。ミネラル類以外にも、抗酸化ポリフェノール、オクタコサノール、ラフィノースなどの機能性成分。
https://www.youtube.com/watch?v=EgrdAUFFMrA

2012年12月13日 (木)

秋の川辺にて

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2012年12月12日 (水)

秋の空

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2012年12月11日 (火)

秋の空

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2012年12月10日 (月)

小沢昭一さん死去

ラジオ番組での軽妙な話芸や一人芝居、芸能史研究でも知られた俳優の小沢昭一(おざわ・しょういち)さんが10日午前1時10分、東京都内の自宅で死去した。83歳。葬儀の日程などは未定。

小沢さんは、04年から「明治村」(愛知県犬山市)の村長を務めた。明治村には父親が働いたことがある新潟県上越市の「高田小熊写真館」も移築されており、小沢さんは「ここへ来るとオヤジのにおいがする」と話していたという。前館長の飯田喜四郎・名古屋大名誉教授(88)は「とても熱心に明治村をPRしてもらった。写真館の建物を見て喜んでいた」と振り返った。

「万歳」などの郷土芸能にも造詣が深く、三重県鈴鹿市の市文化振興事業団事務局長、青井和徳さん(53)は「しゃぼん玉座」の公演で知り合い、「小沢さんは『客が舞台をつくる』と話し、芸には厳しかった。ずっと日本の芸能を見守ってほしかったのに残念です」と声を落とした。
(毎日新聞 2012年12月10日)

☆自宅周りを散歩も…小沢昭一さん死去で永六輔さん明かす
http://mainichi.jp/select/news/20121210k0000e040144000c.html
☆「見送るはめに」永六輔さん〈小沢昭一さん死去〉
http://www.asahi.com/culture/update/1210/TKY201212100114.html

講談速記本の研究

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戸澤雪姫という物語の重要な設定
 ●五万石のお姫様が街にやってくる
 ●お姫様は不思議な技の使い手である
 ●正体を隠すためお姫様は変装をしている

三つの設定を読んで、すでに気付いた方もいるかもしれない。戸澤雪姫の設定は、現在の魔法少女ものの設定と、とても似ている。「講談速記本の発見」山下泰平より

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山下泰平のタンブラー
「私が調べている講談速記本では、全盛期の作品と衰退期の作品を比べると、明かに衰退期は衰退している。」 http://yamasitataihei.tumblr.com/

小冊子『熱風』2012年12号

特集「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」

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連載記事
第11回 二階の住人とその時代 転形期のサブカルチャー私史 (大塚英志)
第4回 新・仮説・エンターテイメント進化論 戦争映画論partⅠ (吉川圭三)
第9回 戦士の休息 時代劇映画 (落合博満)
第2回 鈴木さんにも分かるネットの未来 --ネット住人とはなにか(1) (川上量生)
第6回 建築の素 茅(かや)、その三(藤森照信)
第10回 続・上を向いて歩こう ~蘇生と復活の軌跡~ --成長にともなって行われた方向転換 (佐藤 剛)
第13回 忘れられた物語 講談速記本の発見 すばらしくて平凡な戸澤雪姫(山下泰平)
ジブリだより / おしらせ / 編集後記
http://www.ghibli.jp/shuppan/np/P1150317_2

ジブリ小冊子『熱風』の連載記事はアニメファンからすると、アニメとは関連が遠く感じられる内容が多いと思われるかも知れない。今月連載の記事内は、容転形期サブカルチャー/戦争映画論/時代劇映画/ネットの未来/建築/昭和ポップス/講談速記本/などとなっている。
アニメーションは分析していくと、映像+物語+音楽+美術+編集という総合のメディア。制作現場の地点からすると、『熱風』連載記事は作り手側にとって興味深い資料性に富む内容ばかりだ。

2012年12月 9日 (日)

第8回日本SF評論賞候補作

日本SF作家クラブ50周年記念 公式サイト http://sfwj50.jp/news/2012/12/nippon-sf-taishou-hyouronshou.html

第8回日本SF評論賞候補作
『荒巻義雄の「ブヨブヨ工学」 SF、シュルレアリスム、そしてナノテクノロジーのイマジネーション』タヤンディエー・ドゥニ
『世界の終りと細田守的中間地帯(ノーマンズランド)』新藤洋介
『日本ユートピア小説論--SFと「文学」が交わる場所で--』吉野泰平

第33回日本SF大賞候補作
『機龍警察 自爆条項』月村了衛(早川書房)
『ゴースト・オブ・ユートピア』樺山三英(早川書房)
『屍者の帝国』伊藤計劃×円城塔(河出書房新社)
『シュルレアリスト精神分析―ボッシュ+ダリ+マグリット+エッシャー+初期荒巻義雄/論』藤元登四郎(中央公論事業出版)
『Delivery』八杉将司(早川書房)
『盤上の夜』宮内悠介(東京創元社)

http://sfwj50.jp/news/2012/10/kouho-hyouron-8th-kouho-nipponsf-33th.html

2012年12月 8日 (土)

日本SF大賞:月村了衛さん、宮内悠介さんの作品に

 第33回日本SF大賞(日本SF作家クラブ主催)が8日、月村了衛(つきむら・りょうえ)さんの「機龍警察 自爆条項」(早川書房)と宮内悠介さんの「盤上の夜」(東京創元社)に決まった。ほかに、09年に亡くなった伊藤計劃(けいかく)さんの未完の絶筆を円城塔さんが書き継いで完成させた「屍者(ししゃ)の帝国」(河出書房新社)が特別賞に選ばれた。贈賞式は来年3月1日、東京・丸の内の東京会館で。

 また、第8回日本SF評論賞は該当作がなく、選考委員特別賞にフランス出身のSF研究者、タヤンディエー・ドゥニさんの評論「荒巻義雄の『ブヨブヨ工学』」が選ばれた。
毎日新聞 2012年12月08日 

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2012年12月 7日 (金)

「ガロ」「COM」漫画名作選

「ガロ」「COM」漫画名作選(1)1964-1970
「マンガを自由に描きたい」1960年代、商業主義にとらわれることなく、制約を受けずに描きたい作品を描くというスタンスで白土三平が創刊した「ガロ」、手塚治虫が創刊した「COM」。現在のマンガ文化に大きな影響を与えた作品群を貴重な初出バージョン(※)で収録!
●白土三平「カムイ伝 第一話」(※)
●手塚治虫「火の鳥 第一話」
●手塚治虫「火の鳥 休憩」
●水木しげる「福の神」
●石ノ森章太郎「ジュン 第二話」
●つげ義春「チーコ」(※)
●永島慎二「フーテン 第一話」(※)
●辰巳ヨシヒロ「さそり」
●松本零士「幽霊世界」
●滝田ゆう「ぎんながし」
その他未収録エッセイなど
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「ガロ」「COM」漫画名作選(2) 1968-1971
「マンガを描こう!」――白土三平、手塚治虫の呼びかけに応え、「ガロ」「COM」に集った若きマンガ家たちの意欲作、実験作を収録! 単行本初収録(※)を含む実力派作家の初期作品群。
●池上遼一「野犬」(※)
●真崎守「こみっきすと列伝 陽炎のように燃えた……」(※)
●楠勝平「あらさのさぁ――」
●宮谷一彦「街には雨が……」(※)
●勝又進「わら草紙」
●青柳裕介「原点」(※)
●橋高雄(矢口高雄)「ひとつねた」
●つりたくにこ「音」
●岡田史子「ガラス玉」
●林静一「赤とんぼ」
●佐々木マキ「うみべのまち」
●矢代まさこ「ノアをさがして」
その他未収録エッセイなど
www.bookclub.kodansha.co.jp

「ガロ」は最前衛としての印刷物の表現だった。漫画とアートとの交差点でもあった。ほんとに表すことが求められて、マンガは先鋭的な分野となっていた。 (2)巻は当時の新人作家の初期作品群。今見ても実験的な手法が溢れている。広告やインタビューなども再現度に編集への意欲を感じる。

2012年12月 6日 (木)

書籍の整理

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2012年12月 5日 (水)

まったり栄養

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2012年12月 4日 (火)

熊タコ鰐

Kumawani

2012年12月 3日 (月)

スティーヴ・ハミルトン「解錠師」 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

けっして動かないよう考え抜かれた金属の部品の数々。でも、力加減さえ間違えなければ、すべてが正しい位置に並んだ瞬間に、ドアは開く。そのとき、ついにその錠が開いたとき、どんな気分か想像できるかい?
 八歳の時に言葉を失ったマイク。だが彼には才能があった。絵を描くことと、どんな錠も開くことが出来る才能だ。やがて高校生となったマイクは、ひょんなことからプロの金庫破りの弟子となり芸術的な腕前を持つ解錠師になる……プロ犯罪者として非情な世界を生きる少年の光と影を描き、世界を感動させた傑作!
【アメリカ探偵作家クラブ賞(エドガー賞)最優秀長篇賞/英国推理作家協会賞スティール・ダガー賞/バリー賞最優秀長篇賞/全米図書館協会アレックス賞】
 
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「まず彼女を理解することだ。中がどうなっているのか知ることだ」
ハヤカワ・ポケット・「ミステリー」収録作品ではあるが、推理小説としての要素は一切排除されている。
恋人との重大なコミュニケーションとして、絵は欠かすことのできない役割を果たす。言えなかった言葉を吹き出しに載せて、漫画は伝達方法として選ばれている。
「美術学校へ行くとどうなるか知っているか? きみには生まれながらのすばらしい技法がある。精巧な描写力がね。やつらはそれを叩きつぶす。きみの力に圧倒されるあまり、キャンバスに絵の具を猿みたいに投げつけろと命じるんだ」アーティストとも言えるような解錠技術と焦燥感が交錯して、翻訳ミステリにはない個性的な味を形成している。
“目を閉じて、こうありたいと夢を見る。だが目が覚めると、あらゆるものが一気に舞い戻る。孤独も閉ざされたドアも、まわりを囲う石壁の重苦しさも、すべてがもどってきて、一段とつらくなる”

http://www.nikkei.com/article/DGXDZO37437160Q1A221C1NNK001/

2012年ミステリ・ベストランキング

海外篇 OVERSEAS

1位『湿地』
アーナルデュル・インドリダソン/柳沢由実子訳/東京創元社
2位『解錠師』
スティーヴ・ハミルトン/越前敏弥訳/ハヤカワ・ミステリ
3位『占領都市 TOKYO YEAR ZERO II 』
デイヴィッド・ピース/酒井武志訳/文藝春秋
4位『特捜部Q―Pからのメッセージ―』
ユッシ・エーズラ・オールスン/吉田薫、福原美穂子訳/ハヤカワ・ミステリ
5位『鷲たちの盟約』(上下)
アラン・グレン/佐々田雅子訳/新潮文庫
6位『追撃の森』
ジェフリー・ディーヴァー/土屋晃訳/文春文庫
7位『無罪  INNOCENT』
スコット・トゥロー/二宮磬訳/文藝春秋
8位『真鍮の評決 リンカーン弁護士』(上下)
マイクル・コナリー/古沢嘉通訳/講談社文庫
9位『ローラ・フェイとの最後の会話』
トマス・H・クック/村松潔訳/ハヤカワ・ミステリ
10位『罪悪』
フェルディナント・フォン・シーラッハ/酒寄進一訳/東京創元社

国内篇 JAPAN

1位『幽女の如き怨むもの』
三津田信三/原書房
2位『キングを探せ』
法月綸太郎/講談社
3位『カラマーゾフの妹』
高野史緒/講談社
4位『機龍警察 暗黒市場』
月村了衛/早川書房
5位『謎(リドル)の謎(ミステリ)その他の謎(リドル)』
山口雅也/早川書房
5位『楽園のカンヴァス』
原田マハ/新潮社
7位『屍者の帝国』
伊藤計劃×円城塔/河出書房新社
8位『奇面館の殺人』
綾辻行人/講談社ノベルス
9位『夜の国のクーパー』
伊坂幸太郎/東京創元社
10位『残穢』
小野不由美/新潮社

ミステリマガジン2013年1月号特集より●
http://www.hayakawa-online.co.jp/news/detail_news.php?news_id=00000595

2012年12月 2日 (日)

雑誌「BRUTUS」 一度限りの文芸誌創刊 文芸ブルータス

新潮社の『新潮』、講談社の『群像』、集英社の『小説すばる』など、各出版社の文芸誌から、1号だけという条件でそれぞれの看板作家が『文芸ブルータス』誌上に集結。単行本未収録の短編小説や、連載小説を各文芸誌と同時掲載するといったするといった内容。

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雑誌「BRUTUS」 一度限りの文芸誌創刊 文芸ブルータス
⇒『BRUTUS』公式サイト(マガジンハウス)
http://www.zassi.net/detail.cgi?magaid=BRUTUS

2012年12月1日発売のBRUTUS(745号)『夢の文芸誌《文芸ブルータス》』が面白そう!
http://mag.torumade.nu/?p=9935

2012年12月 1日 (土)

『アンドロイドの夢の羊』(ジョン・スコルジー)

人間が宇宙に進出して異星人との国際問題が勃発し、王位継承の儀式に使うため特定の遺伝子をもった羊を探し出さなくていけなくなる。エレクトリックブルーの毛を持つ<アンドロイドの夢>
地球国連政府国務省の職員ハリーは超人的なハッキング能力を駆使して秘密裏に羊の探索にあたるが、何者かにその活動を妨害され、地球人類とニドゥ族をまたぐ陰謀に巻き込まれる……。

ニドゥ族は銀河系の中では弱小種族だが、地球人類は新参者で戦力の点で劣って属国的な地位にあった。相互防衛条約の下に、ニドゥ族内乱に地球人兵士が借り出され多大な犠牲者が出していた。

「この教会はできるだけ人目を引かないことを好んでいて、メンバーたちの選り好みの激しさと、そもそも三流SF作家の必死の策略から生まれた教会に加わりたがるのは特殊な人びとだけだという事実により、規模が拡大することもなかった」

異星人に不幸なニュースを伝えるのが仕事の外交官、羊から生まれた女、進化した羊を作ることが教義の謎教団、修行の旅に出ている異星人、地球の命運をかけた冒険と謀略劇が繰り広げられる。
果たしてハリーは無事に羊を見つけることが出来るのか?
一週間以内に「アンドロイドの夢」という羊を見つけないと地球はジエンドとなる。
http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/11875.html

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羽衣ストーブ館

  • 静岡新聞 2001年5月22日記事
    フランスを中心としてヨーロッパで製造されたアンティークストーブ100点以上はひとりの日本人個人によって南仏を中心に長期コレクションされたものであります。 ◆南仏より海を渡ってやってきたアンティークストーブ100台たちは清水港へ上陸して、東海大学社会教育センターに移築した江戸時代に作られた曲り屋の屋敷のなかに展示された。 ◆鋳物ストーブ100台たちは、その後も数奇な運命をたどることになる。
フォト

22カードの意味

  • _0 愚者
    タロットアルカナの22枚には、世界の変化を表すことが記されています。カードの意味を知るには、図案のもつ表のイメージから解放されることが大切です。

オンライン状態

ペンギンタロットの原画

  • 0の愚者から21の宇宙(世界)まででひとつの話が結ばれる
    兆しを理解して現実なるものを深くたのしく感知する訓練カードです。 タロットを機能させるには慣れ親しむことからはじまります。 まだ目には見えていない物事や潜在的な事柄を導き出す道具でもあります。 各アイコンをクリックすると、21のカードが観れます。