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2013年10月 3日 (木)

原発再稼動が日本を滅ぼす SIGHT57号

今、福島第一原発で行われている汚染水対策は、漏れることを前提にしているものでしかない。7月22日に発表になった、福島第一原発の汚染水が地下水に混じって漏れていたという事実と、8月19日から20日にかけて明らかになった、300トン以上のタンクの汚染水が漏れてそのまま海へ流れ出た可能性が高いという事実。にもかかわらず、安倍総理はオリンピック招致の演説で、「汚染水は完全にブロックされている」「過去も現在も未来も住民に健康被害はない」と世界へ向けて宣言し、各地の原発の再稼働と、原発の海外輸出を進めようとしている──この国のこの政権は、なぜにここまで「この期に及んでもあとに引かない」のか。

何より社会全体がもはや危機管理機能を失ったということになってしまう。

Sight57

原発再稼動が日本を滅ぼす

山内知也(神戸大学大学院海事科学研究科教授)
今、福島第一原発で行われている汚染水対策は、漏れることを前提にしているものでしかない

古賀茂明(元経済産業省大臣官房付)
国が東電を破綻から守ると、誰が得をするのか。株主と債権者だ

金子勝(慶應義塾大学経済学部教授)
アベノミクスは、「ツケの先送り」「自民党の旧来型の利害関係」によって成り立っている

堀潤(市民ニュースサイト「8bitNews」主宰)
いちばんいけないのは、原発の話をイデオロギー闘争に落としこんでしまうことだ

田中秀征(民権塾主宰/元経済企画庁長官)
「脱原発」「新しい経済社会の姿」を打ち出す以外にもう道はない

SIGHT 2013年11月号 http://ro69.jp/product/magazine/detail/89399

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