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2013年11月25日 (月)

人生の扉をひらく『万能の鍵』 (原題:In Tune with the Infinite) ラルフ・ウォルドー・トライン著

『無限の生命のスピリット』
(the Infinite)と調和(tune)することが、生きるうえで『無限の豊かさ』や『無限の智恵』に繋がることを解く。

意思 ⇒ 誰がしようと思ったのか?
想い ⇒ 誰が想ったのか?
決意 ⇒ 誰が決めたのか?

これらの〈想念〉がどこから生まれて現われてくるのかを深く考えてみると〈偉大な想念〉から、これら小さな〈想念〉が湧き上がって来たのと想像できる。
「偉大な想念」を「集合的無意識」と呼んだり、「偉大な想念」を表現することで現実世界を形作り生きている。

「人生をつかさどる最高の真実」
本書p.28-29

何かをしようと「想う」こと、それを行動に移すこと、当たり前なことのようだが、この全てに「偉大な想念」が関与している。あなたが歩くことだって、赤ん坊が立ち上がることだって「偉大な想念」の現実化なのだと感じられるのではないかな?

このように「無限の源」に直接赴くならば、もはや人や制度や本の奴隷になることはない。

真理はわたしたちのなかにある。あなたが何を信じているにしても、真理は外からやってくるのではない。わたしたちすべてのなかに、いちばん大切な中心がある。そこにすべての真理が満ちている。

「自分自身に忠実であれ」という言葉ほど重要な教えはないし、これほど意味の深い教えもない。いい換えれば、自分自身の魂に忠実であれということだ。

「無限の智恵と直感力の活用」p.114-115
ダスカロスの言葉が思い浮かぶ「人生が最も完璧で誠実な教師であり。私達は、いわゆる霊的教師やマスターたちに頼ったり依存したりする必要はありません」。


トライン,ラルフ・ウォルドー
1866年生まれ。1897年に著した『人生の扉をひらく「万能の鍵」』は刊行後数年で150万部以上ものベストセラーとなり、以来20カ国以上の国々で翻訳され、刊行後100年を超えた現在も読み継がれている。主に著述と講演で活動し、1958年91歳で没Image


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