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2014年4月13日 (日)

知多の黒鍬衆(マルジナル)

 小林茂「黒鍬」雑考によると、戦国時代の土工特殊機能集団、棚田、石垣、社会的辺境者、技術による人の移動などにも及んでいる。
 黒鍬は職種が一見不明な土木集団で忍びのもの、社会の辺境に位置する者たち。黒鍬の機能は、元々狭隘な山地を開拓し居住地や棚田を造るための活動から、石垣造りに秀でた集団が戦国武将の手元として囲われて、土木技術集団として江戸幕府に組み込まれて、明治期まで象徴的な「黒鍬」を振るっている。
黒鍬衆―農耕・工兵・マルジナル
http://contre-jour.at.webry.info/200910/article_4.html
黒鍬といっても、今の知多半島に住む人達もほとんどが知らない。
大野と岩滑を結ぶ街道を「黒鍬街道」と称して名だけ残っている。
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  • 静岡新聞 2001年5月22日記事
    フランスを中心としてヨーロッパで製造されたアンティークストーブ100点以上はひとりの日本人個人によって南仏を中心に長期コレクションされたものであります。 ◆南仏より海を渡ってやってきたアンティークストーブ100台たちは清水港へ上陸して、東海大学社会教育センターに移築した江戸時代に作られた曲り屋の屋敷のなかに展示された。 ◆鋳物ストーブ100台たちは、その後も数奇な運命をたどることになる。
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    タロットアルカナの22枚には、世界の変化を表すことが記されています。カードの意味を知るには、図案のもつ表のイメージから解放されることが大切です。

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