« ウィルコ・ジョンソン ゴーイング・バック・ホームin京都 | トップページ | トキワ荘 »

2014年5月 3日 (土)

「中村好文展 小屋においでよ!」

TOTOギャラリー・間(2013年4月17日〜6月22日)
建築家・中村好文氏は30年あまり首尾一貫して、クライアントの暮らしに寄り添った、普段着のように居心地のよい住宅をつくってきました。建物に新奇性や作品性を追い求めることをせず、主役は「そこに住む人たちであり、そこで営まれる暮らし」と考える中村氏の設計思想は、初めて家を建てる若い夫婦から独り暮らしの老婦人、サラリーマンから芸術家まで、幅広い世代やジャンルの人々に共感され、絶大な信頼を得ています。

Nakamura

http://www.youtube.com/watch?v=5X5A9UUod6c
「住まい」に自然体で向き合ってきた中村氏が「住宅の原型」として注目し、子供の頃から魅せられてきた「小屋」を通して、「住宅とはなにか?」を問い直します。
会場は大きく3つのパートで構成されます。3階の第1会場では、「鴨長明の方丈」から「ル・コルビュジエの休暇小屋」まで、中村氏があこがれ影響を受けてきた「古今東西の7つの小屋」を紹介します。4階の第2会場では、中村氏がこれまでに設計してきた数ある住宅のなかでも、特に「小屋的な」住宅を選りすぐって紹介します。そして中庭には、原寸大の「ひとり暮らし用」の小屋を展示します。この小屋は、ここ数年来、中村氏が自身の小屋で実験してきたエネルギー自給自足型の小屋を究極のサイズにまで切り詰めたもので、この小屋で人の住まいと暮らしの原型に思いを馳せていただく趣向です。
TOTOギャラリー・間
http://www.toto.co.jp/gallerma/ex130417/

« ウィルコ・ジョンソン ゴーイング・バック・ホームin京都 | トップページ | トキワ荘 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/74549/56040164

この記事へのトラックバック一覧です: 「中村好文展 小屋においでよ!」:

« ウィルコ・ジョンソン ゴーイング・バック・ホームin京都 | トップページ | トキワ荘 »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

羽衣ストーブ館

  • 静岡新聞 2001年5月22日記事
    フランスを中心としてヨーロッパで製造されたアンティークストーブ100点以上はひとりの日本人個人によって南仏を中心に長期コレクションされたものであります。 ◆南仏より海を渡ってやってきたアンティークストーブ100台たちは清水港へ上陸して、東海大学社会教育センターに移築した江戸時代に作られた曲り屋の屋敷のなかに展示された。 ◆鋳物ストーブ100台たちは、その後も数奇な運命をたどることになる。
フォト

22カードの意味

  • _0 愚者
    タロットアルカナの22枚には、世界の変化を表すことが記されています。カードの意味を知るには、図案のもつ表のイメージから解放されることが大切です。

オンライン状態

ペンギンタロットの原画

  • 0の愚者から21の宇宙(世界)まででひとつの話が結ばれる
    兆しを理解して現実なるものを深くたのしく感知する訓練カードです。 タロットを機能させるには慣れ親しむことからはじまります。 まだ目には見えていない物事や潜在的な事柄を導き出す道具でもあります。 各アイコンをクリックすると、21のカードが観れます。