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2014年9月16日 (火)

能を読む 平成26年度夏季展

細川家が一族で壊しんだある日の能

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 今展覧会では、細川家歴代当主直筆の謡本や番組などをもとに、そこに記される演目に合わせて能面、能装束、道具類、楽器を中心に展示します。
 細川家は、古くから能に深く関わり、代々重きを置いて当主自らも噂み、発展に寄与してきました。特に、文武両道に秀でた初代藤孝(幽斎)は7世観世元息に
ついて稽古し、8世観世元尚に師事し、謡、仕舞、磯子に通じ、中でも太鼓は名手と呼ばれる程の腕前でした。以来、2代息輿(三斎)から昭和に至るまで、歴代当主は能を愛好してきました。一方、初代熊本藩主の細川家3代息利の頃からは、金春流、喜多流の能楽師たちを庇護しました。
 各時代に愛用された多くの能面、能装束、能関係資料等は、いまも永青文庫に残ります。深い精神性をたたえた面や豪華な能装束などの魅力を、演目にそって
ご覧いただきます。

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細川 コレクション
永育文庫 E I S E I B U N K O M U S E U M
東京都文京区目白台1-1-1
ホームページ:http://www.eiseibunko.com

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羽衣ストーブ館

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    フランスを中心としてヨーロッパで製造されたアンティークストーブ100点以上はひとりの日本人個人によって南仏を中心に長期コレクションされたものであります。 ◆南仏より海を渡ってやってきたアンティークストーブ100台たちは清水港へ上陸して、東海大学社会教育センターに移築した江戸時代に作られた曲り屋の屋敷のなかに展示された。 ◆鋳物ストーブ100台たちは、その後も数奇な運命をたどることになる。
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