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2014年12月22日 (月)

火星の水:凍土層に存在か 東工大など分析

火星にあった水は、凍土層に閉じ込められたり地殻に含まれたりして、現在も大量に地下に存在する可能性が高いとの研究成果を、東京工業大と米航空宇宙局(NASA)のチームが22日、発表した。将来の生命探査の足がかりになる成果としている。
 火星は約45億年前に誕生し、約35億〜40億年前までは主に北半球に海が広がっていたと考えられている。だが、水が失われた理由や行方は謎だった。

 東工大の臼井寛裕 助教(38)=宇宙地球化学=らは、火星から地球に落下した約41年前〜数百年前の隕石8個の試料やデータについて、内部の水分を調べるため水素と重水素の比率を分析した。従来法とは異なり、真空中で成分を正確に調べる方法を発案した。

その結果、各隕石には現在の火星の大気の半分程度しか重水素が含まれていなかった。火星の内部は年々重水素率が高まっていて、初期の水素が地表と混ざらず、閉じ込められた層が地下に存在することが分かった。臼井さんは「凍土層として地下100メートル程度まで広がっている可能性がある。今後は存在する量や場所を明らかにしたい」と話す。

研究成果は来年1月15日付の欧州科学誌に掲載される。

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