« 湾岸の橋 | トップページ | 芳林堂が倒産して »

2016年3月 1日 (火)

三島作品異例のベストセラーに

三島由紀夫の「命売ります」は読者からの問い合わせが殺到したため、昨年7月だけで7万部を重版してベストセラーとなる。 (2016年1月21日現在 26刷 累計26万6,200部)

https://www.atpress.ne.jp/news/87951

1968年週刊プレイボーイに連載された長編小説「命売ります」。

自殺に失敗した男が「命売ります」と新聞広告を出したところ、それを利用しようとする人間が次々に現れて、騒動を起こしていく奇想天外な極上娯楽小説。

解説:種村季弘
カバー装画:山本容子

北野武 監督がドタバタ映画にして、アニメーションと合成したりするとシュールなヤクザ作品になると思われる。他の文芸小説とは違って、作者が相当に愉しんで書きまくった勢いがある怪作!「三島由紀夫の全能と無能」という種村先生の巻末解説と分析も見事にオモチロイのだった。

http://youtu.be/ps4yx7klyd8

« 湾岸の橋 | トップページ | 芳林堂が倒産して »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 湾岸の橋 | トップページ | 芳林堂が倒産して »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

羽衣ストーブ館

  • 静岡新聞 2001年5月22日記事
    フランスを中心としてヨーロッパで製造されたアンティークストーブ100点以上はひとりの日本人個人によって南仏を中心に長期コレクションされたものであります。 ◆南仏より海を渡ってやってきたアンティークストーブ100台たちは清水港へ上陸して、東海大学社会教育センターに移築した江戸時代に作られた曲り屋の屋敷のなかに展示された。 ◆鋳物ストーブ100台たちは、その後も数奇な運命をたどることになる。
フォト

22カードの意味

  • _0 愚者
    タロットアルカナの22枚には、世界の変化を表すことが記されています。カードの意味を知るには、図案のもつ表のイメージから解放されることが大切です。

オンライン状態

ペンギンタロットの原画

  • 0の愚者から21の宇宙(世界)まででひとつの話が結ばれる
    兆しを理解して現実なるものを深くたのしく感知する訓練カードです。 タロットを機能させるには慣れ親しむことからはじまります。 まだ目には見えていない物事や潜在的な事柄を導き出す道具でもあります。 各アイコンをクリックすると、21のカードが観れます。