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ゼロのカードを最後とするのか、最初に位置づけるかで「世界」の意味は反転する。世界の変転と魂の輪廻を祝うのならば、『愚者』のカードは円弧を描くべく、21と1の間に配置されるものである。全くの無から「奇術師」が世界を作り出したわけではないことになる。それから純粋な理想をめざして「隠者」として生きた存在が、精神的な高潔さへたどりついて知識を捨てた旅ともなるのだ。
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