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2016年10月12日 (水)

ペンギンタロットの作りかた/その2

Tar1111_001

鉛筆をつかって、コマの中へさらさらと図案を描いていきます。

「図」の案なので、トランプとか花札くらいのサイズで充分です。

デッサンとか細部にとらわれずに、自在なインスピレーションを大切にしてください。

物語の一コマを描く、映画の絵コンテを作るような気持ちで進めます。

映画、アニメ、テレビドラマ、CM、ミュージックビデオなどの映像作品の撮影前に用意される映像の設計図といえるものである「コンテ」は、英語のコンティニュイティ (continuity) の略で continuity の他に storyboard とも呼ばれる。

絵コンテは1つのカットがどのようなものかを説明するものである。人物などの被写体はどのようなサイズ、構図になるか、それらはどのような動きをするのか。カメラのどのフチから画面に入ったり出たりするのか、カメラ自体はどのような動きをするのか、固定(FIXフィックスと呼ぶ)なのか、どのくらいの時間映しているのか(尺と呼ぶ)、など。

絵コンテはイラストのみによって説明するものではなく、必ず簡単な文字・文章が付属し、そのカットの詳細を説明する。その内容は絵の動きとセリフなどと人物の感情などもある。
1カットの中で大きな変化がある場合は何コマものイラストによって1つのカットが説明されるが、変化が少ない場合には1コマで説明される。Storyboardは全てのカットではなく、大体のイメージを掴むもので、Contextが全てのカットについて書くものであるという考えもある。

『私の映画は撮る前にすでに完成しているのだ。』(アルフレッド・ヒッチコック) ・・・自分が絵コンテを描いた時点で映画は完成している、あとはそれを具体化していくだけだ。

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