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2016年11月23日 (水)

ペンギンタロットの作りかた/その8

Penguintaort5

偉そうなペンギンは二種です。

エンぺラーペンギンまたは皇帝ペンギン(Aptenodytes forsteri)は、ペンギン科・コウテイペンギン属に分類されるペンギンの一種。現生のペンギンでは最大種で、もっとも南に分布するペンギンでもある。

キングペンギン、または王様ペンギン(Aptenodytes patagonicus)は、ペンギン科・コウテイペンギン属に分類されるペンギンの一種。古い図鑑にオオサマペンギン、王ペンギン、王ペングインなどの別名がある。
現生のペンギンでは2番目に大きな種類。体長は85cm-95cmで体重は10kg-16kg。成鳥は頭部とフリッパーと尾羽が黒、背中は灰色、腹部は白色、下くちばしの嘴鞘(ししょう)と耳の周辺、喉が橙色をしている。若鳥は嘴鞘が白やピンク色をしている。外見はコウテイペンギンに似るが小型で、頭部から喉にかけてのオレンジ色が強い。また、体に対するくちばしやフリッパーの比率も大きい。

偉そうなペンギンは次の皇帝と王様のカードにしてみました。エンぺラーペンギンは皇帝のカードで、キングペンギンは王のカードです。

「4」→「5」→「7」とステップを踏むように、カードも推移していくます。

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人も王国の君主王様や皇帝になりたがる殿方が多々いらっしゃります。
この世では天と地の間に人はうまれて在ります。
「王」の正しい字をよく見ますと、地を示している下のラインよりも、天地を示している上のほうへ近くラインが引かれているのがわかります。
地上界よりも天界への近くに、王 (皇族)(おう、みこ、おおきみ)が鎮座されていることを示しているということらしいです。ひとつの国家、もしくはひとつの民族の長として振舞う存在する「王」。その国家なり民族なりの伝統文化を含めて、全責任を委ねられる霊性の高みに位置する、人と神の間を高度に取り持つという役目を背負う者であります。支配して個の欲を満たされていくという者とは程遠くある「王」。それより皇帝はもっと天界への近くに配置されるので、さらに霊性は推移されて天高くあらねば役目は果たせません。

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法皇の持つ杓杖にも、王の位置するバランスがえがかれます。

右の図は地上の欲にまみれ成りさがった王の姿です。

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