« | トップページ | 『超老人の壁』養老 猛司✖️南 伸坊 »

2017年4月 3日 (月)

ちくま 哲学の森

Img_8290_2
《ちくま哲学の森》

1 生きる技術
道ができている場所では タゴール(山室静)/空気草履 古今亭志ん生/大寅道具ばなし 斎藤隆介/対談 浪花千栄子・徳川夢声/いろはだとえ モラエス(花野富蔵)/新橋の狸先生 森 銑三/貨殖列伝 司馬遷(小川環樹)/長者の聟の宝舟 辻まこと/高利貸に就いて 内田百間/ハリー W・サローヤン(関汀子)/饒舌について プルタルコス(柳沼重剛)/嘘つきの技術の退廃について マーク・トウェイン(三浦朱門)/結婚生活十則 サーバー(鳴海四郎)/僕の孤独癖について 萩原朔太郎/ある〈共生〉の経験から 石原吉郎/権利のための闘争(抄) イェーリング(村上淳一)/レッスルする世界 ロラン・バルト(篠沢秀夫)/ニコマコス倫理学 第二巻第九章 アリストテレス(高田三郎)/みずから考えること ショーペンハウアー(石井正)/邪教問答 林 達夫/脳病院からの出発 チェスタトン(安西徹雄)/随想録より モンテーニュ(関根秀雄)/いかに老いるべきか ラッセル(中村秀吉)/ケニヤ山のふもと ケニヤッタ(野間寛二郎)/サーメの暮し ユーハン・トゥリ(三木宮彦)/結婚について・子どもについて ジブラーン(神谷美恵子)/老子(抄) 老子(小川環樹)/日本の理想 唐木順三
*解説 道化について……森 毅

刊行日 2011/09/09 定価:本体1200円+税


2 世界を見る
地球儀 リンゲルナッツ(板倉鞆音)/長男と長女のこと マーク・トウェイン(勝浦吉雄)/朝鮮での私の生活 金子ふみ子/俘虜記(抄) 大岡昇平/歴史の効用と楽しみ E・H・ノーマン(大窪愿二)/狂信と殉教 中野好夫/近代とは何か 竹内 好/古沼抄 花田清輝/研究者と実践者 桑原武夫/無思想人宣言 大宅壮一/ジャーナリズム雑感 寺田寅彦/恐怖なき生活について 岸田国士/密集の事実 オルテガ・イ・ガセー(桑名一博)/最も必要なものだけの国家 田中美知太郎/ピタゴラス ラッセル(市井三郎)/『パンセ』の一句を主題とする変奏曲 ヴァレリー(安井源治)/哲学革命 ハイネ(伊東勉)/形而上学入門 ベルグソン(矢内原伊作)/哲学の正しい方法 ヴィトゲンシュタイン(坂井秀寿)/ダランベールの夢 ディドロ(杉捷夫)/胡桃の中の世界 澁澤龍彦
*解説 支配人物語……井上ひさし

刊行日 2011/10/06  定価:本体1200円+税

3 悪の哲学
銘文 ダンテ・アリギェリ(日夏耿之介)/毒もみのすきな署長さん 宮澤賢治/湯の町エレジー 坂口安吾/マザー・グース・メロディー 花田清輝/悪人礼賛 中野好夫/仲間と犯した窃盗のこと アウグスティヌス(山田晶)/困ったときの友 モーム(龍口直太郎)/善良な田舎者 F・オコナー(須山静夫)/尋問調書・補遺 P・キュルテン(池内紀)/蒼白の犯罪者 ニーチェ(氷上英廣)/韓非(抄) 貝塚茂樹/酷吏列伝 司馬遷(福島吉彦)/陰謀について マキアヴェリ(永井三明)/エスパニョーラ島について ラス・カサス 染田秀藤/民族解放戦争における北アフリカ人の犯罪衝動性 F・ファノン(鈴木道彦・浦野衣子)/市民社会における貨幣の権力 マルクス(三浦和男)/無感覚なボタン 武田泰淳/善人ハム 色川武大/おかしな男の夢 ドストエフスキー(小沼文彦)/ベルガモの黒死病 ヤコブセン(山室静)/山に埋もれたる人生ある事 柳田國男/歎異抄(抄) 親鸞(増谷文雄)
*解説 三つの悪……鶴見俊輔

刊行日 2011/11/11 定価:本体1200円+税

4 いのちの書
おばあちゃん 金子光晴/私は百姓女・老いて 吉野せい/暁を見る ヘレン・ケラー(岩橋武夫)/最初のハードル 戸井田道三/萩の花 宮本常一/病床断想 吉田 満/或る遺書について 塩尻公明/死生 幸徳秋水/臨終の田中正造 木下尚江/安吾のいる風景 石川 淳/「ガリヴァー」の作者の死 中野好夫/狂気について 渡辺一夫/絞首刑 G・オーウェル(小野寺健)/拷問 ジャン・アメリー(池内紀)/夏の花 原 民喜/穴ノアル肉体ノコト 澁澤龍/墓 正岡子規/チョウチンアンコウについて 梅崎春生/牧歌 モーパッサン(青柳瑞穂)/魂について 小泉八雲(田部隆次)/生きがいを求めて 神谷美恵子
*解説 「いのち」と枯葉……安野光雅

刊行日 2011/12/12 定価:本体1200円+税

5 詩と真実
箴言 ジレージウス(大山定一)/芸術に関する一〇一章より アラン(斎藤正二)/昨日、動く砂は ジャコメッティ(矢内原伊作)/下手もの漫談 小出楢重/詩人失格 遠山 啓/自画像 寺田寅彦/モンテーニュ 落合太郎/断食芸人 カフカ(池内紀)/酔中一家言 尾崎士郎/桜間弓川さんのこと 野上弥生子/間 武智鉄二/艶、深、偉 円地文子/芝居絵 花田清輝/FARCEに就て 坂口安吾/模倣と独立 夏目漱石/素樸ということ 中野重治/中国文学と日本文学 竹内 好/桜の樹の下には 梶井基次郎/美について 田中美知太郎/美の法門 柳 宗悦/茶室 岡倉天心(桜庭信之)/歌よみに与うる書 正岡子規/蕪村俳句のポエジイに就いて 萩原朔太郎/曖昧な諺 滝口修造/オーベルジンの偶像 西脇順三郎/悦しき知識 深瀬基寛
*解説 画家と悪魔……池内 紀

刊行日 2012/01/12 定価:本体1300円+税



《ちくま哲学の森》

6 驚くこころ
報告 宮澤賢治/シャボン玉 J・コクトー(堀口大學)/「わが生いたち」より 佐藤春夫/まんじゅうの皮とあん 国分一太郎/伊香保へ行って温泉に入ろう 山下 清/父と息子との対話 林 達夫/考えるだけでラジオを直す少年 ファインマン(大貫昌子)/日常身辺の物理的諸問題 寺田寅彦/立春の卵 中谷宇吉郎/クシャミと太陽 緒方富男/科学的な暗殺者 ファーブル(奥本大三郎)/足跡 吉田健一/〈世界の果て〉へ T・クローバー(中野好夫・中村妙子)/改暦弁 福沢諭吉/一八七七年の日本 モース(石川欣一)/神々の国の首都 小泉八雲(平井呈一)/歯固め 戸井田道三/地面の底がぬけたんです 藤本とし/水源に向かって歩く 遠山 啓/倉田百三氏の体験を中心に 森田正馬/精神分析について フロイト(懸田克躬)/火と尊崇 プロメテウス・コンプレックス バシュラール(前田耕作)/方法序説 デカルト(落合太郎)/数学上の発見 ポアンカレ(吉田洋一)/ラムネ氏のこと 坂口安吾/知魚楽 湯川秀樹
*解説 不思議について……森 毅

刊行日 2012/2/10 定価:本体1300円+税

7 恋の歌
紅りんご サッフォー(呉茂一)/恋愛天文学 子夜(佐藤春夫)/媚薬 J・ベディエ(佐藤輝夫)/シラノ週報の場 ロスタン(辰野隆・鈴木信太郎)/コハル モラエス(花野富蔵)/前の妻・今の妻 吉野秀雄/日記 宅嶋徳光/宝石の声なる人に 岡倉天心・プリヤンバダ(大岡信)/エロイーズよりアベラールへの願い エロイーズ(畠中尚志)/わが沈黙の共謀者よ! キルケゴール(桝田啓三郎)/セックス対愛らしさ D・H・ロレンス(伊藤整)/恋愛 P・レオトー(堀口大學)/予審調書 阿部 定/恋 正岡子規/プラクリチ 幸田露伴/鯉魚 岡本かの子/じいさんばあさん 森 鴎外/好色 芥川龍之介/三色の娘 レチフ・ド・ラ・ブルトンヌ(小澤晃)/恋愛について スティブンソン(酒井善孝)/「いき」の内包的構造 九鬼周造/『葉隠』と『わだつみ』 橋川文三/ドン・ジュアン/女房学校 アラン(古賀照一)/ソークラテースの話 プラトン(森進一)
*解説 面会時間……井上ひさし

刊行日 2012/3/09 定価:本体1300円+税


8 自然と人生
ルバイヤートより U・カイヤム(小川亮作)/レーウェンフック P・ド・クライフ(秋元寿恵夫)/単細胞植物 ファーブル(日高敏隆・林瑞枝)/百万匹の油虫 エクスタイン(内田清之助)/鳥の王 F・オコナー(上杉明)/小園の記 正岡子規/星は周る 野尻抱影/親不知、子不知 深田久弥/幼き日の山やま 臼井吉見/ある遭難の記録 槇 有恒/北越雪譜(抄) 鈴木牧之/梶田富五郎翁 宮本常一/バンダ・オリエンタル ダーウィン(島地威雄)/デルスウ・ウザーラ(抄) アルセーニエフ(長谷川四郎)/エルドラード(黄金郷)の発見 S・ツヴァイク(片山敏彦)/大自然と人間 渡辺一夫/ピュトクレス宛の手紙 エピクロス(出隆・岩崎允胤)/各種の渦巻について 藤原咲平/神話と地球物理学 寺田寅彦/精霊物語(抄) ハイネ(小沢俊夫)/魔女 序の章 ミシュレ(篠田浩一郎)/山の声 辻まこと/荘子(抄) 荘子(森三樹三郎)/大腐爛頌 金子光晴
*解説 君見ずや 黄河の水 天上より来たり奔流して海に到り 復回らざるを……安野光雅

刊行日 2012/4/12 定価:本体1300円+税

http://www.chikumashobo.co.jp/special/tetsugakunomori/

« | トップページ | 『超老人の壁』養老 猛司✖️南 伸坊 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

羽衣ストーブ館

  • 静岡新聞 2001年5月22日記事
    フランスを中心としてヨーロッパで製造されたアンティークストーブ100点以上はひとりの日本人個人によって南仏を中心に長期コレクションされたものであります。 ◆南仏より海を渡ってやってきたアンティークストーブ100台たちは清水港へ上陸して、東海大学社会教育センターに移築した江戸時代に作られた曲り屋の屋敷のなかに展示された。 ◆鋳物ストーブ100台たちは、その後も数奇な運命をたどることになる。
フォト

22カードの意味

  • _0 愚者
    タロットアルカナの22枚には、世界の変化を表すことが記されています。カードの意味を知るには、図案のもつ表のイメージから解放されることが大切です。

オンライン状態

ペンギンタロットの原画

  • 0の愚者から21の宇宙(世界)まででひとつの話が結ばれる
    兆しを理解して現実なるものを深くたのしく感知する訓練カードです。 タロットを機能させるには慣れ親しむことからはじまります。 まだ目には見えていない物事や潜在的な事柄を導き出す道具でもあります。 各アイコンをクリックすると、21のカードが観れます。