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2017年7月13日 (木)

石井妙子さんの「男たちがみた小池百合子という女」

菅野完 @noiehoie
今月の『文藝春秋』。森功さんの「加計学園疑惑・下村ルートの全貌」と石井妙子さんの「男たちがみた小池百合子という女」が並び立つ。 幾何学のような森功さんの筆致。粘膜の匂い立ちこめる石井妙子さんの文章。 これ、二つ並べられたら、唸るしかないな。

しかし石井妙子さんに小池百合子を書けとオファーした編集者は偉いと思う。石井妙子さんしか書ける人いないんだよ。冷静に考えて。 「おそめ」、「原節子」ときたら、そりゃ小池百合子。 これ、名前ならべたらわかるが、おそめも原節子も小池百合子も、「やらずぼったくり」の系譜なんだよなぁ。

いやあ。石井妙子の小池百合子、ほんまおもろい。 すげぇ悩んだんだろうなこの書き方に落ち着くまで。 しかしこうとしか書けんだろう。
@noiehoie·7月11日

『文藝春秋』 http://bunshun.jp/articles/-/3169
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石井 妙子(いしい たえこ、1969年 - )日本のノンフィクション作家。
神奈川県茅ヶ崎市生れ。白百合女子大学卒、同大学院修士課程修了。1997年より毎日新聞囲碁欄を担当。2002年NHK「囲碁の時間」に司会として出演。2006年、五年かけて取材した、上羽秀を描いた『おそめ』で、新潮ドキュメント賞、講談社ノンフィクション賞、大宅壮一ノンフィクション賞の最終候補となった。2016年『原節子の真実』が第15回新潮ドキュメント賞を受賞。

 

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