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2017年8月17日 (木)

The Return ヴァニラ・ファッジ

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The Return ヴァニラ・ファッジ
紛らわしいアルバムジャケットと、かつての名曲が大半であるためにヴァニラ・ファッジの新譜とは認識できにくい。
いつの間にかアルバム価格が高騰してしまい、KOREA盤を購入。起動が不安でCDRコピーして聴いている。鍛えられて進化した演奏パワーとテクニックは凄い。

Ain't That Peculiar
You Keep Me Hangin' On
Tearin' Up My Heart
Shotgun
People Get Ready
Take Me For A Little While
Good Good Lovin'
I Want It That Way
Need Love
She's Not There
Season Of The Witch
Do Ya Think I'm Sexy

'One of the most important bands of Atlantic Records' said by the Atlantic Records founder & CEO Ahmet Ertegen. John Paul Jones of Led Zeppelin said that they were 'a precursor to the Zep sound'. 12 tracks. World Sound. 2002.

アルバムの日付を見ると10数年の月日が経っている。
レッドツェッペリンのcoverなどしているライブも、
現役でコンサートしてるエネルギーに満ちている。

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2017年8月15日 (火)

ジブリ小冊子『熱風』「食べるを描く。」

ジブリ小冊子『熱風』「食べるを描く。」
食べ物が本物よりも美味しそうに見えるのは何故なのか?
幸せな気分にさせてくれる食事のシーンは、どのように描かれているのか?
セリフでは語らなくても、画面から美味しさを伝える作画と演出の効果。
「食べるを描く。」背景にある暮らしや文化について、様々な角度から展示、分析される。

2017年8月号の特集
特集/三鷹の森ジブリ美術館「食べるを描く。」展を見て

食べる理由は、「おいしい」ばかりが目的ではない 土井善晴 ロング・インタビュー

連載
第11回 ガラクタWAR(いしいひさいち)
第4回  海を渡った日本のアニメ
 私のアニメ40年奮闘記(コルピ・フェデリコ)――イタリア人の心にも残る3大ヒーロー編
第12回 グァバよ!(しまおまほ)
――チクチク、チク
第7回  ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)20年史 世界が、それをゆるさない。(大西健丞)

執筆者紹介
ジブリだより / おしらせ / 編集後記
http://www.ghibli.jp/shuppan/np/

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2017年8月14日 (月)

三鷹の森ジブリ美術館「食べるを描く。」展

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三鷹の森ジブリ美術館「食べるを描く。」展
企画・監修: 宮崎吾朗
期間: 2017年5月27日(土)~2018年5月(予定)http://www.ghibli-museum.jp/news/011226.html
主催:(公財)徳間記念アニメーション文化財団
特別協力: スタジオジブリ 
協賛: 株式会社日清製粉グループ本社、丸紅新電力株式会社

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優れたカクテル

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まだ早い時刻から、頂ける快感!

2017年8月13日 (日)

山や川をみると

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山や川は原子・分子から構成される「物」で、感覚器官も細胞・原子・分子から成る「物」である。
「物」と「物」とが認識関係に入った途端に見る、視覚から「心」が生じる。
「物」と「物」とが向かうのに、なぜ「心」が生じるのか?
映画『マトリックス』シリーズは、現在NHKBSプレミアムで今月放送中ですが、言葉で語る通りにものは有るのは、よく考えるとそれは間違っている世界観が描かれている。
例えば手を見て「私の手」といい、「私」が存在すると思っても、はたしてそうなるのか。静かに「私」という言葉が指し示す「もの」が有るかを探しても、驚くことに、そのようなものを発見できない。
「言葉で語られたものは存在しない」のは、日常の散心状態では気が付かない。心静めて心の中に言葉を出スト、すべて虚しいものに等しい。事象を観察した結果、唯だ心すなわち識だけが存在する「唯識」となって伝えられた。


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宮谷一彦『ライクアローリングストーン』(フリースタイル)

「この単行本の初刊行によって、 ようやく日本マンガ史に開いた大きな空白が ほぼ半世紀ぶりに埋められることになります。これは大きな事件です」
(中条省平「本書帯」より)

雑誌『COM』発表から約半世紀の時を超えて初単行本化。
(併録作品『白夜』も初単行本化)

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虫プロ商事『COM 』1969年4月号-9月号に連載された当時、担当編集者の方から『ライク ア ローリング ストーン』の生原稿を、まるまる見せていただいたことがあった。
その原稿は見開きページに阿修羅像や機関車などの細密画が、美術原稿のようなにアーティステックな描写されてた。キャラクターやネームがなければ、マンガ原稿だとは思われない異様な密度を放っていた。
マンガ描写に〈大友以前〉〈大友以降〉とされる、(マンガ的でない)を画面を確立した大友克洋へ影響を与えた作家でもあった。写真の様にリアルな背景を描く。緻密な線を駆使してスクリーントーンを削って、リアルな背景を描いた宮谷一彦の手法は、青年劇画の世界に衝撃を齎し多くのフォロアーを生み出した〈実験マンガ〉の最先端にも位置していた。吹き出しの中のネームが、文学世界から抜けでたようなシリアスな雰囲気で、とても従来のマンガにはなかった会話だった。

直子「あなたも汚いおとななんだわ。」
作家「それは逆だよ。汚いこと辛いこと悲しいこと・・・を経て自己をやしない、おとなになるのだから。」
台詞以外のネーム写植には、びっちりと現代小説のト書きのように観念的な文章が打ち込まれている。

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マンガ研究者の夏目氏「60年代後半期から70年代半ばにかけて、勃興した「青年劇画」の領域で間違いなくスターだった作家でありますが、微妙に読者年齢による評価の違いはあっただろうということです。呉智英さんは、僕より4歳上の1946年生まれですが、宮谷は「恥ずかしくて読めなかった」といわれたことがあると記憶してます。」と語る。
http://blogs.itmedia.co.jp/natsume/2017/07/post_4238.html

これもまた当時のマンガ状況を表わしている。日本の漫画評論のさきがけた『漫画主義』では、呉智英さんらは先駆的なマンガについて論じていたが、『COM 』より少しだけ年齢層が高い『ガロ』の作家についての探究が主に重視されていた。そこでは年代が上の彼等からすると稚拙に見える『COM 』の新人作家は、恥ずかしいという風潮はあった。

しかし評論世界から離れてマンガ創作の現場から分析してみると、表現描写から「大きな事件」というのが本書には記録されているように感じる。「商業主義のマンガ世界で、ここまで描いてもいいのか」有る意味では極限まで、孤高にマンガ創作を疾走した唯一無比な作家でもあった。マンガやメディア研究や探究するには、かつてない事件性の高い歴史的な書物だろう。

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宮谷一彦(みやや・かずひこ)
一九四五年大阪生
主著 「性蝕記」「俺たちの季節」「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」は最近電子書籍化。そして最近の予定では「フリースタイル36」宮谷一彦特集予定

http://webfreestyle.com/

 

 

2017年8月12日 (土)

萌える朝日

なんだか心象風景を眺めている気分。

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2017年8月11日 (金)

『幻の終わり/キース・ピータースン』芹澤恵 訳

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There Fell a Shadow/Keith Peterson(1988)

母の葬儀を妹と弟に押しつけて21才で故郷を飛び出して、ニューヨークに流れ着き、新聞記者になって25年。離婚歴があり、現在遠距離恋愛中の敏腕記者である“わたし”。

新しく雇われて来た編集長はムカつくが、今日もいい記事を書き上げて鼻をあかしてやった。同僚の若いスレンダー美女から猛烈アタックには毎日困ってる。

そんな日常を過ごして、大雪の夜に押されるように立ち寄ったバーで、超有名な海外通信員の男と知り合った。初対面なのになんとなく意気投合して飲み明かした挙げ句、その男の泊まるホテルに転がり込んで朝を迎えたら‥‥いきなり見知らぬ外国人が、なんと目の前で男の命を奪っていった。しかも事情もよう分からんままに、自分まで命を狙われる。

‘わたし’はコルトが前夜もらした「エレノア、エレノア。おれのエレノア」をもとに事件の真相を探る。10年前に起きたアフリカの小国セントゥーでの反政府暴動に謎が隠されているとわかってくるが、執拗に殺し屋が追いかける。そんな‘わたし’がたどりついたのは、エレノアに憑かれた男たちの“妄執”であり、あるジャーナリストの“裏切り”だった。

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クラヴァン別名義のキース・ピータースン・シリーズやウイングフィールドのフロストシリーズを、こころ込めて翻訳した芹澤恵さんの業績は作者以上に大きいと思う。「幻の終わり」「夏の稲妻」「裁きの街」どれもあじわい深く読める名訳である。

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2017年8月10日 (木)

日本SF傑作選『筒井康隆』刊行

「日本SF傑作選」第1巻『筒井康隆』刊行。
初期作品から傑作と問題作と猛毒パロディとなる原点小説の25篇がズラリと結集している。

(収録作)
お紺昇天
東海道戦争
マグロマル
カメロイド文部省
トラブル
火星のツァラトゥストラ
最高級有機質肥料
ベトナム観光公社
アルファルファ作戦
近所迷惑
腸はどこへ行った
人口九千九百億
わが良き狼
フル・ネルソン
たぬきの方程式
ビタミン
郵性省
おれに関する噂
デマ
佇むひと
バブリング創世記
蟹甲癬
こぶ天才
顔面崩壊
最悪の接触

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●『日本SF傑作選1 筒井康隆 マグロマル/トラブル』日下三蔵・編
1,620 円(税込)
http://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000013618/

「日本SF傑作選」2ヶ月に一冊刊行予定。続刊は小松左京、眉村卓、平井和正、光瀬龍、半村良。7巻以降は山田正紀、田中光二あたりかな。

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2017年8月 9日 (水)

「密林の夢」アン パチェット( Patchett Ann)芹澤 恵 (翻訳)

密林の地で病に倒れた同僚の死の詳細を知るため。気が進まないながらブラジルのマナウスに飛んだマリーナは、アマゾンの奥地にある極秘研究施設に赴く。
そして、昔の指導教授スウェンソン博士との再会をきっかけに、熱気と謎に満ちた密林のなかで、過去の挫折や後悔と向き合うことになるが―

『ベル・カント』のオレンジ賞受賞作家による、驚異と希望の物語。
(「BOOK」データベース)早川書房 (2014/9/10)

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翻訳が芹澤 恵さんということもあり、是非とも読んでみたい「密林の夢」なのだった。
しかしAmazon価格¥18,079中古 & 新品で高騰している。Kindle版¥ 3,110もするし単行本は2014年9月刊行なのだから、もう少し読み手を意識した価格が望まれる。
本作品は2011年の全米の多くの文学賞で1位に選ばれたベストセラー小説「State of Wonder」の待望の邦訳。日本でも広く読まれること願っていたいと思うのだった。

アン パチェット「密林の夢」読書感想文
https://bookmeter.com/books/8297948

2017年8月 8日 (火)

新しい世界の文学シリーズ 〔白水社〕

新しい世界の文学 (白水社)
1963-1978年

01 『アンデスマ氏の午後・辻公園』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
02 『アテネに死す』 Homo Faber マックス・フリッシュ(Max Frisch)
03 『逃亡者』 ピエール・ガスカール(Pierre Gascar)
04 『ゲルニカの子供たち』 Die Kinder von Gernika ヘルマン・ケステン(Hermann Kesten)
05 『影の法廷・ドロテーア』 ハンス・エーリヒ・ノサック(Hans Erich Nossack)
06 『新しい人間たち』 The New Men C・P・スノウ(C. P. Snow)
07 『愛せないのに』 エルヴェ・バザン(Herve Bazin)
08 『赤毛の女』 アルフレート・アンデルシュ(Alfred Andersch)
09 『美しい夏・女ともだち』 チェーザレ・パヴェーゼ(Cesare Pavese)
10 『岬・世捨て人』 アンリ・トマ(Henri Thomas)
11 『窓の灯』 Die erleuchteten Fenster H・V・ドーデラー(Heimito von Doderers)
12 『泉』 チャールズ・モーガン(Charles Morgan)
13 『死を忘れるな』 Memento Mori ミュリエル・スパーク(Muriel Spark)
14 『ハドリアヌス帝の回想』 マルグリット・ユルスナール(Marguerite Yourcenar)
15 『ジョヴァンニの部屋』 ジェイムズ・ボールドウィン(James Baldwin)
16 『木のぼり男爵』 Il Barone Rampanta イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
17 『黒いいたずら』 Black Mischief イーヴリン・ウォー(Evelyn Waugh)
18 『神のあわれみ』 La pitie de Dieu ジャン・コー(Jean Cau)
19 『走れウサギ』 ジョン・アップダイク(John Updike)
20 『ライ麦畑でつかまえて』 J・D・サリンジャー(J. D. Salinger)
21 『同期生』 Коллеги ワシーリー・アクショーノフ(Vasilii Aksenov)
22 『蜂の巣』 La Colmena カミロ・ホセ・セラ(Camilo José Cela)
23 『九時半の玉突き』 Billard um halbzehn ハインリヒ・ベル(Heinrich Boll)
24 『オートバイ』 A・ピュエール・ド・マンディアルグ(Andre Pieyre de Mandiargues)
25 『サートリス』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
26 『南』 Le Sud イヴ・ベルジェ(Yves Berger)
27 『ヤーコプについての推測』 Mutmassungen uber Jakob ウーヴェ・ヨーンゾン(Uwe Johnson)
28 『網のなか』 アイリス・マードック(Iris Murdoch)
29 『三十歳』 Das dreißigste Jahr インゲボルク・バッハマン(Ingeborg Bachmann)
30 『とびはねて山を行く』 Idzie skaczac po gorach エージュイ・アンジェエフスキ(Jerzy Andrzejewski)
31 『おしゃべり・あるオペラ歌手の華麗な瞬間・鏡の中で』 ルイ・ルネ・デ・フォレ(Louis-René des Forêts)
32 『フランドルへの道』 クロード・シモン(Claude Simon)
33 『赤いおんどり』 Crveni petao leti preme nebu ミオドラーク・プラトーヴィッチ(Miodrag Bulatovic)
34 『悲しき愛』 L'amour triste ベルナール・パンゴー(Bernard Pingaud)
35 『活火山の下』 マルカム・ラウリー(Malcolm Lowry)
36 『闇の中に横たわりて』 ウィリアム・スタイロン(William Styron)
37 『マルコムの遍歴』 ジェイムズ・パーディ(James Purdy)
38 『おそくとも十一月には』 ハンス・エーリヒ・ノサック(Hans Erich Nossack)
39 『月とかがり火』 チェーザレ・パヴェーゼ(Cesare Pavese)
40 『コレクター』 ジョン・ファウルズ(John Fowles)
41 『犠牲者』 ソール・ベロウ(Saul Bellow)
42 『すべての王の臣』 ロバート・ペン・ウォレン(Robert Penn Warren)
43 『子供の領分』 L'Opoponax モニック・ウィティツグ(Monique Wittig)
44 『賜物』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
45 『ロル・V・ステーンの歓喜』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
46 『異物』 Les Corps etrangers ジャン・ケロール(Jean Cayrol)
47 『魅惑』 ピエール・ガスカール(Pierre Gascar)
48 『モリソンにバラを』 Une rose pour Morrison クリスチアヌ・ロシュフォール(Christiane Rochefort)
49 『歴史』 クロード・シモン(Claude Simon)
50 『原初の情景』 La scene primitive ベルナール・パンゴー(Bernard Pingaud)
51 『ケンタウロス』 ジョン・アップダイク(John Updike)
52 『絶望』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
53 『ぼくはシュティラーではない』 マックス・フリッシュ(Max Frisch)
54 『スターン氏のはかない抵抗』 ブルース・ジェイ・フリードマン(Bruce Jay Friedman)
55 『ルイーズの肉体』 Le corps de louise ジャン=ミシェル・ガルデール(Jean-Michel Gardair)
56 『旅路の果て』 ジョン・バース(John Barth)
57 『友だち』 A Separate Peace ジョン・ノールズ(John Knowles)
58 『呪い』 テネシー・ウイリアムズ(Tennessee Williams)
59 『その声はいまも聞える』 Je l'entends encore ジャン・ケロール(Jean Cayrol)
60 『女ゲリラたち』 Les Guerilleres モニック・ウィティッグ(Monique Wittig)
61 『一つの砂漠の物語』 Histoire d'un desert ジャン・ケロール(Jean Cayrol)
62 『母なる夜』 Mother Night カート・ヴォネガット・ジュニア(Kurt Vonnegut, Jr.)
63 『父たち』 Fathers ハーバート・ゴールド(Herbert Gold)
64 『ブロディーの報告書』 El informe de Brodie ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
65 『半島』 La Presqu'ile ジュリアン・グラック(Julien Gracq)
66 『視界』 A Field of Vision ライト・モリス(Wright Morris)
67 『鰯の埋葬・バビロンの邪神』 フェルナンド・アラバール(Fernando Arrabal)
68 『遅すぎた夏』 Altherrensommer ルードルフ・ハーゲルシュタンゲ(Rudolf Hagelstange)
69 『盗まれたメロディー』 ハンス・エーリヒ・ノサック(Hans Erich Nossack)
70 『エリーズまたは真の人生』 Elise ou la vraie vie クレール・エチェレリ(Claire Etcherelli)
71 『刑事』 ブルース・ジェイ・フリードマン(Bruce Jay Friedman)
72 『ヒズ・マスターズ・ボイス』 La voix de son maitre ベルナール・パンゴー(Bernard Pingaud)
73 『物語なき夏』 マドレーヌ・シャプサル(Madeleine Chapsal)
74 『ロボット』 L'automa アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
75 『コルヴィラーグの誓い』 エリー・ヴィーゼル(Eliezer Wiesel)
76 『孤独な男』 ウージェーヌ・イヨネスコ(Eugene Ionesco)
77 『決闘・歩いている三人の会話』 ペーター・ヴァイス(Peter Weiss)
78 『若きWのあらたな悩み』 ウルリヒ・プレンツドルフ(Ulrich Plenzdorf)
79 『インディア・ソング/女の館』 マルグリット・デュラス(Marguerite Duras)
80 『シネロマン』 Cine roman ロジェ・グルニエ(Roger Grenier)
81 『物の時代・小さなバイク』 ジョルジュ・ペレック(Georges Perec)

別巻 『新しい世界の文学 別巻』

白水社(HakusuiSha)
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2017年8月 7日 (月)

100分de名著『野火』大岡昇平

太平洋戦争末期のフィリピン戦線における一兵士の異常な経験を描いた『野火』は、1952(昭和27)年に発表されるや大きな反響を呼んだ。戦争、人間、神、倫理──本作に込められた多彩な主題を、作家・島田雅彦が読み解く。番組の第4回では、2014年に本作を映画化した塚本晋也監督がゲストとして登場予定。

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【講師】作家…島田雅彦【司会】伊集院光,島津有理子【朗読】岩井秀人【語り】加藤有生子

日本軍の劣勢が確実になる中、肺病のために部隊を追われ、野戦病院からも食糧不足のために入院を拒否される田村一等兵。米軍の砲撃によって陣地は崩壊し、田村は熱帯ジャングルの中をあてどなくさ迷い続ける。絶望的な状況の中、田村は「一種陰性の幸福感が身内に溢れる」のを感じ、いつしか「自身の孤独と絶望を見極めようという暗い好奇心」に駆られていく。彼は、戦場レイテ島の極限状況の中で、一体何を見たのか?

https://www.nhk-book.co.jp/detail/000062230772017.html

「100分de名著 大岡昇平『野火』」
■放送日:第1回:8月7日(月)、第2回:8月14日(月)、第3回:8月21日(月)、第4回:8月28日(月) 再放送あり
■放送時間:毎週月曜22:25~22:50放送(全4回) NHK Eテレ
■番組ホームページ:http://www.nhk.or.jp/meicho/

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映画『野火』のアンコール上映が決定 「100分de名著」に大岡昇平『野火』が登場
https://www.bookbang.jp/article/535128

 

2017年8月 6日 (日)

蝉の抜け殻

夏休みになったばかりだけど、台風が来るみたいだ。

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台風5号は7日午前3時頃、高知県の足摺岬付近を1時間に15キロの速さで北東へ進んでいる。
中心の気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで、中心から半径90キロメートル以内では風速25メートル以上の暴風となっている。
 四国にかなり接近しており、上陸するおそれがある。その後は徐々に勢力を弱めながら近畿を北東に進み、8日には東日本に達する見込み。

 

2017年8月 5日 (土)

『ウイークエンドサンシャイン』サマースペシャル放送曲目

NHK FM 2017年8月5日放送
DJ ピーター・バラカン 北中正和 室矢憲治

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(曲名 / アーティスト名 // アルバム名)
01. Hey Joe / Jimi Hendrix Experience // Experience Hendrix - The Best Of Jimi Hendrix
02. I Feel Free / Cream // The Very Best Of Cream
03. I Never Loved A Man (The Way I Love You) / Aretha Franklin // I Never Loved A Man The Way I Love You
04. Respect / Aretha Franklin // I Never Loved A Man The Way I Love You
05. Love Me Two Times / Doors // The Very Best Of The Doors
06. See Emily Play / Pink Floyd // Relics
07. Yellow Brick Road / Captain Beefheart & His Magic Band // Safe As Milk
08. The Mad Hatter’s Song / Incredible String Band // 5000 Spirits or The Layers Of The Onion
09. Heroes And Villains / Beach Boys // Greatest Hits
10. Flowers In The Rain / The Move // The Best Of The Move

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11. 恋のメキシカン・ロック / 橋幸夫
12. バン!バン! (LP version) / スパイダース
13. Cupid’s Song / 渡辺貞夫
14. 帰って来たヨッパライ / フォーク・クルセダーズ
15. (Theme From) The Monkees / The Monkees // The Definitive Monkees
16. Mission Impossible  / Lalo Schifrin // The Sound Of Lalo Schifrin
17. All You Need Is Love / Beatles // Magical Mystery Tour
18. Purple Haze / Jimi Hendrix // Experience Hendrix - The Best Of Jimi Hendrix
19. All Along The Watchtower / Bob Dylan // The Best Of Bob Dylan
20. Pata Pata / Miriam Makeba // Mama Africa: The Very Best of Miriam Makeba
21. Se E Tun De / Fela Ransome Kuti & His Koola Lobitos  // Highlife-Jazz And Afro Soul (1963-1969)
22. Tropicalia / Caetano Veloso  // Caetano Veloso [Tropicalia]
23. Parque Industrial / Gilberto Gil, Caetano Veloso, Gal Costa, Os Mutantes e Tom Ze  // Tropicalia: Ou Panis et Circenses
24. Broken Arrow / Buffalo Springfield // The Best Of Buffalo Springfield ? Retrospective
25. So You Want To Be A Rock 'n' Roll Star / The Byrds // Original Singles A’s & B’s 1965-1971

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26. Somebody to Love / Jefferson Airplane // Surrealistic Pillow
27. Light My Fire / The Doors // The Very Best Of The Doors
28. Happy Together / The Turtles / The Very Best Of The Turtles
29. Groovin / Young Rascals // The Very Best Of The Rascals       
30. For What It's Worth / Buffalo Springfield // The Best Of Buffalo Springfield ? Retrospective
31. I Can See For Miles / The Who // Then And Now
32. Try A Little Tenderness / Otis Redding // Monterey International Pop Festival
33. Monterey / The Animals // The Greatest Hits Of Eric Burdon And The Animals
34. A Whiter Shade of Pale / Procol Harum // A Whiter Shade of Pale
35. Morning Dew / Grateful Dead // The Grateful Dead
36. Get Together / Youngbloods // Love Is The Song We Sing

https://kakereco.com/magazine/?page_id=8838

NHK FM『ウイークエンドサンシャイン』サマースペシャル

ピーター・バラカンがナビゲートするNHK FM『ウイークエンドサンシャイン』のサマースペシャルが8月5日(土)放送。恒例の夏の長時間スペシャル。

今年は音楽評論家・室矢憲治、北中正和を迎えて、今からちょうど50年前の1967年にポップス音楽の世界に席巻したムーブメント、「サマー・オブ・ラブ」にスポットを当てる。

●『ウイークエンドサンシャイン サマースペシャル』
NHK FM 8月5日(土)午前7時20分〜 午前11時00分
http://www4.nhk.or.jp/sunshine/x/2017-08-05/07/69924/4566669/

最大10万人がサンフランシスコのヘイト・アシュベリー周辺に集まった。膨大な数のヒッピーがニューヨーク、ロサンゼルス、フィラデルフィア、シアトル、ポートランド、ワシントンD.C.、シカゴ、カナダのモントリオール、トロント、バンクーバーやヨーロッパの各都市で起こしたムーブメント。
音楽、ドラッグ、フリーセックス、表現、政治的意思表示の中心地、ヒッピー革命の本拠地となった。
反面、当時のアメリカの各都市では、史上特に酷いアフリカ系アメリカ人に対する人種差別に起因する暴力沙汰が多く起こり、「長く熱い夜」と伝えられる。
https://kakereco.com/magazine/?page_id=8838

2017年8月 4日 (金)

東芝フラッシュメモリーの生産体制を強化

(Bloomberg)  東芝は3日、建設中の四日市工場(三重県四日市市)第6製造棟の建設計画をめぐり、合弁先の米ウエスタンデジタル(WD)傘下のサンディスクが生産設備への投資に参加せず、単独で進める方針を発表した。

  四日市工場は東芝の半導体子会社「東芝メモリ」の生産拠点。第1期分として予定している生産設備の導入や、第2期分の建屋建設への投資を東芝メモリが単独で負担する。そのため、従来約1800億円と想定していた総投資額が150億円増加し、約1950億円となることも明らかにした。

  生産設備の導入は12月を予定。メモリの生産は従来から東芝メモリが行っているため、生産には影響を与えないとしている。

  東芝の広報担当、平木香織氏はサンディスクと合意に至らなかった理由について「設備投資に関する考えに大きな隔たりがあった」と説明。スマートフォンの記憶媒体として使われるNAND型フラッシュメモリーの需要が拡大する中、生産体制の強化が必要不可欠との考えを強調した。

  一方、WDは、第6製造棟を含め東芝との合弁事業に投資する意思はあるとの声明を発表した。「東芝の発表には失望しているが、合弁契約においては当社は東芝と共同で投資する権利がある」との姿勢を示した。

(©2017 Bloomberg L.P.)

2017年8月 3日 (木)

2017/8/4 [新譜紹介]

1. Jay-Z / 4:44
2. Jay-Z / Smile (feat. Gloria Carter)
3. Jay-Z / Legacy

4.44 [CD, Import] 4.44 [CD, Import]
JAY-Z




4. David Bowie / Changes
5. David Bowie / Rock 'N' Roll Suicide

クラックド・アクター~ライヴ・ロサンゼルス’74<SHM-CD> クラックド・アクター~ライヴ・ロサンゼルス’74
デヴィッド・ボウイ




6. Linkin Park / Numb (2003)

Meteora [CD, Import] Meteora [CD, Import]
リンキン・パーク

7. Linkin Park / Good Goodbye (feat. Pusha T and Stormzy)(2017)

One More Light [CD, Import] One More Light [CD, Import]
リンキン・パーク



8. Nine Inch Nails / Less Than
9. Nine Inch Nails / This Isn't the Place

Add Violence [EP, Import] Add Violence [EP, Import]
Nine Inch Nails

10. Thundercat / Show You the Way (feat. Michael McDonald and Kenny Loggins) (2017)

Drunk [帯解説・ボーナストラック1曲収録 / 国内盤] Drunk [帯解説・ボーナストラック1曲収録 / 国内盤]
サンダーキャット

2017年8月 2日 (水)

寄り添う関係

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籠池夫妻の実像はかなりズレていた

籠池夫妻と過ごした人からレポート
「マスメディアが書けない籠池家の実像」より

実際、居候させてもらって感じるのは、驚くほどのイメージのズレだった。
メディアが作った像と籠池夫妻の実像はかなりズレていた。
お父さんはもっと狡猾な遊び人と思っていた。新地あたりでダンディにブランデー傾けてるおっさんやと思ってた、けど違った。めちゃくちゃ、真面目な人だった。遊びのない夫婦だった。
とにかく、すごく正直な人だった。裏表ない人、そこに驚いた。
【記事より】
http://blog.livedoor.jp/oogesataro/archives/2921303.html

2017年8月 1日 (火)

天地の道理

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『天地の道は極めれば即ち反り、盈れば即ち損ず』
―天地之道、極即反、盈即損―
<淮南子>

「暑い、暑い」と暑さにうだっていても、やがて涼しい秋となり、そして寒い冬がめぐってくる。「寒い、寒い」と寒さを嘆いていても、やがて暖かい春となり、そしてまた酷暑の夏がめぐってくる。これが天地の法則である。月はしだいに満ちて満月となるが、そのとたんに、またしだいに欠けていき、いつまでも満月であり続けることはできない。これもまた動かしがたい天地の法則である。

人間社会を支配している摂理も、これと同じである。しだいに昇りつめて頂点を極めると、もはやそれ以上の頂上はなく、待っているものは降下である。かりにどん底に沈んでも、そこから先に見えているのは、上り道であると心得たい。
だから、頂上を極めても、驕ることなく、いっそう慎重な処世が望まれる。逆にどん底に落ち込んでもけっして落胆する必要はない。あせらず騒がず、力を蓄えながら、時を待つことだ。

『中国古典一日一言』守屋 洋 (PHP文庫 )より

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羽衣ストーブ館

  • 静岡新聞 2001年5月22日記事
    フランスを中心としてヨーロッパで製造されたアンティークストーブ100点以上はひとりの日本人個人によって南仏を中心に長期コレクションされたものであります。 ◆南仏より海を渡ってやってきたアンティークストーブ100台たちは清水港へ上陸して、東海大学社会教育センターに移築した江戸時代に作られた曲り屋の屋敷のなかに展示された。 ◆鋳物ストーブ100台たちは、その後も数奇な運命をたどることになる。
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22カードの意味

  • _0 愚者
    タロットアルカナの22枚には、世界の変化を表すことが記されています。カードの意味を知るには、図案のもつ表のイメージから解放されることが大切です。

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ペンギンタロットの原画

  • 0の愚者から21の宇宙(世界)まででひとつの話が結ばれる
    兆しを理解して現実なるものを深くたのしく感知する訓練カードです。 タロットを機能させるには慣れ親しむことからはじまります。 まだ目には見えていない物事や潜在的な事柄を導き出す道具でもあります。 各アイコンをクリックすると、21のカードが観れます。