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2017年8月23日 (水)

美学校の創設当時

1969年 現代思潮社の石井恭二、川仁宏らによって東京都新宿区若葉町に創立。
1970年 教場を千代田区神田神保町に移転。
1975年 現代思潮社より独立。田中力が代表責任者となる。
1979年 夜間教程を10月から6カ月間で開催。
1980年 描写研究室をのぞきすべての教程を夜間の開講にする。
1981年 代表責任者の田中力が辞任し、今泉省彦を代表として新発足、昼間・夜間教程を併設。

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初年度の講師 
中村宏/油彩画 中西夏之/素描 講義講師/今泉省彦 図案模様/木村恒久 木刻面打/小畠廣志 細密画博物画/立石鐵臣 模写/藤田吉香 漫画/井上洋介 硬筆画劇画/山川惣治

1970年度の講師
加納光於/銅版画 岡部徳三/シルクスクリーン 木村恒久/図案 小畠廣志/木刻面打・木彫刻 立石鐵臣/細密画 中村宏/絵画 藤田吉香/模写 赤瀬川原平、菊畑茂久馬、松沢宥/美術演習

1973年度の講師
赤瀬川原平/絵・文字 岡部徳三/シルクスクリーン 木村恒久/図工 小畠廣志/木彫刻 立石鐵臣/細密画 中村宏/絵画 松沢宥/最終美術思考 笠井叡/舞踏 中西夏之/素描

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1969年の講義案内を見ると、粟津則雄、巌谷國士、内村剛介、片岡啓治、唐十郎、澁澤龍彦、白井健三郎、瀧口修造、種村季弘、出口裕弘、寺田透、埴谷雄高、土方巽、森本和夫のが並んでいる。松山俊太郎は2012年まで42年間にわたって美学校で講義を行っている。

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    フランスを中心としてヨーロッパで製造されたアンティークストーブ100点以上はひとりの日本人個人によって南仏を中心に長期コレクションされたものであります。 ◆南仏より海を渡ってやってきたアンティークストーブ100台たちは清水港へ上陸して、東海大学社会教育センターに移築した江戸時代に作られた曲り屋の屋敷のなかに展示された。 ◆鋳物ストーブ100台たちは、その後も数奇な運命をたどることになる。
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22カードの意味

  • _0 愚者
    タロットアルカナの22枚には、世界の変化を表すことが記されています。カードの意味を知るには、図案のもつ表のイメージから解放されることが大切です。

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  • 0の愚者から21の宇宙(世界)まででひとつの話が結ばれる
    兆しを理解して現実なるものを深くたのしく感知する訓練カードです。 タロットを機能させるには慣れ親しむことからはじまります。 まだ目には見えていない物事や潜在的な事柄を導き出す道具でもあります。 各アイコンをクリックすると、21のカードが観れます。