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2017年9月 5日 (火)

G・ド・ネルヴァルと神秘主義 Gerard de Nerval et son prestige mystique

「季刊 思潮」第6号 特集:G・ド・ネルヴァルと神秘主義
Gerard de Nerval et son prestige mystique
思潮社 1972年7月1日発行
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1 
入沢康夫/渋沢孝輔/稲生永 座談会「ネルヴァル像への接近」
2
稲生永 「ネルヴァルの黒い太陽――『オーレリア』の黙示文学性」
大浜甫 「オルフィスムとその周辺――再生の憧憬・永遠の女性・冥界下り」
3
井田三夫 「偶然・夢・狂気・現実――ネルヴァルにおける認識論的懐疑」
篠田知和基 「夜の彷徨――『十月の夜』と漂泊のテーマ」
小浜俊郎 「散策游行をめぐる閑談――旅立ちからロマン派的カーニヴァルまで」
4
ジャン・リシェ 「象徴学とカバラ・マソニスムと数知学――作品典拠としての秘教諸説」 (橋本綱 訳)
アルベール・ベガン 「ロマン的魂と夢――生の変容と存在の開示」 (清水茂 訳)
ジョルジュ・プーレ 「夢想による円環の構造――錯乱する時間と空間」 (小副川明 訳)
5
ルネ・ドーマル 「昼盲者ネルヴァル――夢幻宇宙の深層」 (小浜俊郎 訳)
マルセル・プルースト 「不眠の祝聖と夢の色彩について――サント・ブーヴに反論して」 (川田靖子 訳)
6
アルセーヌ・ウーセィ 「同時代の証言――狂死の謎を巡って」 (内村瑠美子 訳)
井村実名子 「ネルヴァルとゴーチエ――ルーベンス風の女性を求めて」
7
齋藤磯雄 「王者の末裔――ネルヴァルとリラダン」
金子博 「似肖――ネルヴァルとボードレール」
饗庭孝男 「ケルト神話をめぐる覚書――自然渇仰と不滅再生について」
安藤元雄 「括弧の中の暗闇――ネルヴァルのもどかしさ」
生田耕作 「『オーレリア』再読――ネルヴァルとわたし」
鈴村和成 「薄明の四時間――パリからロワジイへ」
8
ネルヴァル年譜 (篠田知和基 編)

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羽衣ストーブ館

  • 静岡新聞 2001年5月22日記事
    フランスを中心としてヨーロッパで製造されたアンティークストーブ100点以上はひとりの日本人個人によって南仏を中心に長期コレクションされたものであります。 ◆南仏より海を渡ってやってきたアンティークストーブ100台たちは清水港へ上陸して、東海大学社会教育センターに移築した江戸時代に作られた曲り屋の屋敷のなかに展示された。 ◆鋳物ストーブ100台たちは、その後も数奇な運命をたどることになる。
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    タロットアルカナの22枚には、世界の変化を表すことが記されています。カードの意味を知るには、図案のもつ表のイメージから解放されることが大切です。

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    兆しを理解して現実なるものを深くたのしく感知する訓練カードです。 タロットを機能させるには慣れ親しむことからはじまります。 まだ目には見えていない物事や潜在的な事柄を導き出す道具でもあります。 各アイコンをクリックすると、21のカードが観れます。