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2017年10月 3日 (火)

開館120周年記念 特別展覧会 国宝

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今から120年前、「国宝」という言葉が産声をあげました。明治維新以降、国内の多くの宝物が破壊や盗難に遭い、中には海外に流出するものもありました。「国の宝を守り伝えなければならない。」人々が知恵を絞り、情熱を注ぎ、生まれた言葉。それが、「国宝」です。同じ年、京都国立博物館の前身である帝国京都博物館が開館しました。以来、文化財保護の拠点として、収集・保存・展示・研究を進めてきました。

2017年。「国宝」誕生と「京都国立博物館」誕生という、二つのメモリアルイヤーに、特別展覧会「国宝」を開催します。先人たちは外来文化を柔軟に取り入れながら、独自の美意識で、世界にも類を見ない固有の文化を育んできました。国宝はその結晶であり、一つ一つに、何百年あるいは何千年という時を超えたドラマがあります。国宝の物語、それは、日本の歴史と美術の物語といっても過言ではありません。縄文から近世に至るまで、日本の悠久の歴史を伝える国宝のうち、約200件が集結する、奇跡の展覧会が実現します。

京都国立博物館 平成知新館~ 2017年11月26日
http://www.kyohaku.go.jp/jp/special/tenrankai/kyoto-kokuhou2017.html

さあ、日本美術の真髄へ。国宝物語のはじまりです。

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羽衣ストーブ館

  • 静岡新聞 2001年5月22日記事
    フランスを中心としてヨーロッパで製造されたアンティークストーブ100点以上はひとりの日本人個人によって南仏を中心に長期コレクションされたものであります。 ◆南仏より海を渡ってやってきたアンティークストーブ100台たちは清水港へ上陸して、東海大学社会教育センターに移築した江戸時代に作られた曲り屋の屋敷のなかに展示された。 ◆鋳物ストーブ100台たちは、その後も数奇な運命をたどることになる。
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  • _0 愚者
    タロットアルカナの22枚には、世界の変化を表すことが記されています。カードの意味を知るには、図案のもつ表のイメージから解放されることが大切です。

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    兆しを理解して現実なるものを深くたのしく感知する訓練カードです。 タロットを機能させるには慣れ親しむことからはじまります。 まだ目には見えていない物事や潜在的な事柄を導き出す道具でもあります。 各アイコンをクリックすると、21のカードが観れます。