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    兆しを理解して現実なるものを深くたのしく感知する訓練カードです。 タロットを機能させるには慣れ親しむことからはじまります。 まだ目には見えていない物事や潜在的な事柄を導き出す道具でもあります。 各アイコンをクリックすると、21のカードが観れます。
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2021年3月26日 (金)

『時代の異端者たち』青木理

『時代の抵抗者たち』に続く「熱風」連載の対話撰。いま最も重要なジャーナリスト・青木理が各界の論客たちともにこの国を考える。

コロナ禍にさらに歪み、醜態をさらす政治。いまこそ、時代のなかで「異端者」たらざるを得なくなった人たちとともに、社会やメディアや芸術について、本質的なことを考えよう。『熱風』連載対談、待望の単行本化。


美輪明宏

「とにかく知力が足りないんです。あるのはやまいだれの『痴力』。あとは情念。それだけ」

「私は笑ってますね。学習能力がないということでしょう。第二次大戦と同じ、歴史に学んでいないんです」

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時代の異端者たち 目次

第1章 翁長雄志―それでもめげないことに沖縄が生きる価値がある

第2章 美輪明宏―無知で傲慢な政治から、平和で知的な文化へ

第3章 木谷明―反骨の司法人の証言録

第4章 武田砂鉄―袋小路の活字メディアで抗う方法

第5章 白川優子―とにかく戦争をとめなければと痛感しました

第6章 河野洋平―植民地支配をした過去はなくならない

第7章 北丸雄二―性的少数者が「公的領域」に踏み出すとき

第8章 半田滋―なぜ日本の防衛はアメリカの言いなりなのか

第9章 平嶋彰英―人事で支配する強権政治


青木理[アオキオサム] 

1966年生まれ。共同通信記者を経て、フリーのジャーナリスト、ノンフィクション作家。著書に『日本の公安警察』(講談社現代新書)、『国策捜査』(金曜日、増補版は角川文庫)、『絞首刑』(講談社、文庫化)、『日本会議の正体』(平凡社新書)など多数。

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