12の数字から見えてくる「ふくしまの今」を伝えます。
福島県は東日本大震災から10年を機に、「ひとつ、ひとつ 実現する ふくしま」を新スローガンに、着実に復興の歩みを進めてきました。
福島の定義を「被災の地」から「希望の地」さらには「復興の地」へと変えていくための挑戦を続け、全力で未来を切り拓いています。
震災から12年。
12の数字から見えてくる「ふくしまの今」を伝えます。
00:00 1 [ひとつ、ひとつ、]
00:22 2 [2倍以上に増加
00:59 4 [ベスト4]
01:13 5 [2050年]
01:32 6 [6つの重点分野]
01:47 7 [7月下旬から収穫]
02:07 8 [8路線]
02:21 9 [9回連続]
02:35 10[10年の月日をかけて]
03:07 11[11年ぶりに]
03:27 12[12年目の歩み]
ふくしまを復興の地へ~12の数字から見るふくしまの今~
本編はこちら https://youtu.be/DqQVQ90i8h4
震災から12年、7割以上が「防災意識薄れている」 https://www.re-port.net/article/news/0000071875/ より
東日本大震災から12年、被災地での防災意識が薄れているか尋ねたところ、「薄れている」が27.3%、「どちらかというと薄れている」が50.1%と、全体の7割以上が防災意識の薄れを感じていることが分かった。年代別で見ると、若い世代ほど「薄れていない」との回答が多かったが、高齢者は地域全体の防災意識の薄れに危機感を持って「薄れている」と回答している可能性もある、とした。
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