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秋葉路や花橘も茶の湯
流れも清き太田川
若鮎踊る頃となり
松の緑も色もさえ
遠州森町良い茶の出処
娘やりたやお茶摘みに
ここは名代の火伏の神
秋葉神社の参道に
産声上げし快男児
昭和の御代まで名を残す
遠州森の石松を
不弁ながらも勤めます
「江戸っ子だってね〜、蕎麦食いねえ」
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