沢田研二、BS-TBSの自身の特番でナレーション 黒柳徹子、岸部一徳らが貴重なエピソード披露 13日放送「沢田研二 華麗なる世界 永久保存必至!ヒット曲大全集」
「ジュリー」こと歌手で俳優の沢田研二(74)を特集するBS―TBSの特番「沢田研二 華麗なる世界 永久保存必至!ヒット曲大全集」13日午後9時放送
本人のナレーションが番組のオープニングとエンディングになる。
ほかにも黒柳徹子、芳村真理、大野克夫、ザ・タイガースのメンバーでもあった岸部一徳ら6人のゲストが登場、沢田との秘めたエピソードなどを披露する。
「勝手にしやがれ」(1977年)、ザ・タイガース時代の「君だけに愛を」(68年)、「危険なふたり」(73年)、「時の過ぎゆくままに」(75年)、「カサブランカ・ダンディ」など全24曲。
映画「キネマの神様」(2021年)、「土を喰らう十二カ月」(22年)などの映画で主演を務め、俳優としても注目される沢田研二。今月25日にはさいたまスーパーアリーナでライブツアー「LIVE2022―2023『まだまだ一生懸命』」のファイナル&バースデイライブを控えている。
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