「宇宙人は100%、地球にいる」、スタンフォード大学教授が断言
地球外知的生命体がすでに地球にいるとの発言をしたのは、スタンフォード大学医学部のゲイリー・ノーラン教授だ。病理学が専門だが、UFO研究家としても知られている。
「地球には長いこといるし今もいると思います」と答えた。さらに、「みんなwow!シグナルを探しているけど、私たちはほぼ日常的にwow!シグナルを目にしています」
連邦議会に極秘で告発できる内部告発者プログラムが作られたことにも触れ、「直近ではちょうど先週末(内部告発が)あり、政府内ではかなりの騒ぎになったばかりだ」と明かした。
「なぜ地球外知的生命体がすでに地球にいると言えるのか、その証拠は何ですか?」と聞かれたノーラン教授は、「政府が何をしているか見ればいい」として、前述のNDAAを挙げた。さらに個人的な経験として、墜落した航空物体に対するリバースエンジニアリング・プログラムに携わっている人たちを知っているから、と加えた。
「地球外知的生命体がすでに地球に長いこといる」と聞くと、宇宙人が実際に地球で生活している姿を想像してしまうが、ノーラン教授によると、そういう話ではない。高度な知的生命体は自らが物理的に実際に地球に来る危険は冒さず、ドローンや高度AIなど、何かしら仲介となるものを地球に送り込み、人類を観察したり、文化に影響を及ぼしたりしているとノーラン教授は考えているという。教授が関心を向けているのは、そうした生命体が使っている高度な技術を人類がどう活用するかだとしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cb20ac9e6241c575646d7d9617156c5bf7bc0ef より
「彼らは何を根拠に意見を述べているのでしょうか? 何らかの形で名乗り出て、トップシークレットの場で話をした何十人もの個人の存在に基づいて彼(上院議員)らは意見を述べているのです」(ノーラン氏)
「最も優れた科学者はある場所から出発し考え方を変えると思います。アヴィはその完璧な例です。当初彼がUAP分野に参入したいと思っていたかどうかはわかりません。それにもかかわらず彼は今、その疑問に対する答えを明らかにするために、地球上に観測基地を設置することに意欲を持っています」(ノーラン氏)
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0528/toc_230528_4922031655.html より
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